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業界大手の東京の葬儀会社が東京国税局の税務調査を受け、僧侶からのリベートを
宗教法人へのお布施などと装い、およそ8億円の所得隠しをしたと指摘されていたことが
わかった。
所得隠しを指摘されたのは、首都圏で葬儀業を営む東京・江戸川区の「東京葬祭」で、
関係者によると、東京葬祭は葬儀の読経の仕事を紹介した僧侶らから受け取ったリベート
を、買収した宗教法人にお布施などの名目で移していた。
東京葬祭は、お布施は非課税対象だとして課税所得として計上していなかったが、東京
国税局は、東京葬祭が宗教法人を隠れみのにして不正に課税を免れていたと判断し、
2005年までの7年間でおよそ8億円の所得隠しを指摘し、およそ3億円を追徴課税した。
URLリンク(fnn.fujitv.co.jp)
(0´~`)<もう宗教法人どうにかしろよ