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長崎県佐世保市で2004年6月に起きた小6女児事件の加害少女(13)
が、広汎性発達障害の一種で、人とコミュニケーションを取りにくく、特定の
物事に強いこだわりを示す「アスペルガー症候群」と診断されていたことが
16日、分かった。
少女は収容先の児童自立支援施設「国立きぬ川学院」(栃木県)内で中学
に進学した昨年春から、親代わりの職員や入所者と集団生活を送っている。
関係者によると、少女は04年9月、少年審判を受けて同施設に入所。
当初は鍵付きの個室で寝起きするなど個別処遇を受けていたが、施設側が
「集団生活に適応可能」と判断し、約半年後に集団処遇に移行させた。
少年審判で精神的な障害は認定されなかったが、昨年春ごろ、精神科医が
同症候群と診断。専門家の1人は「障害と事件は直接結び付くものではない」
とみている。
ここもなー☆
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