06/03/04 22:41:55 0
読売新聞より抜粋
聴取助役一人が担当
「助役は自宅も近く、結果を見れば、聴取に手心が加えられたのではないか」
「処分をうやむやにとの思いがあったのでないかと、見られても仕方がない」
と疑問視する声も。
助役は旧土居町長で、容疑者と共に旧土居町役場に勤務した間柄。
「聴取についてのメモなどの記録はない」と話している。
「ケア」口実 解明後手に 市、教委の認識に甘さ
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一連の問題は9月30日に市教委へ報告が上がった。
尾崎被告は直後に保護者に謝罪し、コーチを退いたが、その後、電話で保護者
へ個別に電話しては、自殺や自首をほのめかしていたという。
出勤は普段通り続けていたようだ。
市、市教委は、「児童のケアを最優先した」とするなら、尾崎被告にこうした
電話をかけさせず、処分をもっと急ぐべきではなかったのか。
今でも、そう思えてならない。