05/10/23 23:22:14
「韓国文化のざん新さ、積極的に伝ぱしたい」
「自然に勉強できそうだ」
18日午後、慶州市安康邑(キョンジュシ・アンカンウプ)の森の中の
玉山(オクサン)書院(史跡第154号)を見学した世界主要博物館・
韓国芸術品担当のキュレーターらは、明知(ミョンジ)大・韓国建築
文化研究所の金鴻植(キム・ホンシク)所長(59・建築学部教授)の
説明を聞いて、うなずき続けた。森から出ると、独楽堂(トンナクタン
=宝物第413号)。
独楽党と玉山書院は、朝鮮(チョソン)時代(1392~1910)中期の
大学者、晦斎・李彦迪(フェジェ、イ・オンジョク)先生の行状が残って
いる遺書深い所だ。
「韓流を韓国文化のブランドを高める基としなければなりません」
「大規模な国際展示会で韓国を全世界に知らせるのはどうでしょう」
すっかり秋色となった韓国の古い建築に魅了されたようにキュレーター
らは、みんなが一言ずつ所感を語った。
ここもなー☆
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