04/11/08 18:43:03 G2aDVtEj
大阪の日本橋の電気屋街にPCゲームを売りに行ったときの話。
その1
電車でN電鉄のN駅に到着して改札を通ろうとすると、
ピンポンピンポンと鳴り出した。
で、駅員に切符を見せると、
なぜか俺が乗った駅から一駅分の料金しか払ってないことになっていた。
だが俺は確かに、最寄の駅からN駅までの金払って切符を買ったんだ。
そういうと駅員は通してくれた。
その2
駅を出て目的の店について売るPCゲームを店員に差し出した。
と店員が言う買取価格はなぜか貼り出してある紙に書かれている買取価格より
1000円ほど低いんだ。
当然そのことを聞くと、初回版だと思っていたそのPCゲームが初回版じゃないことが発覚した。
でも祖父地図で中古で買ったPCゲームなのだが、
確かに初回版と書かれたシールが貼ってあるんだ、
俺、祖父地図で騙されたんだね。
その3
俺がレジカウンターでゴネていると
店員が気を利かせて初回版として買い取ってくれることになった。
だがそれでも貼りだされていた紙の買い取り価格より低いんだ。
だからそのことを店員に言うと、
「あれ私が書いたんですが、価格間違えてましたわ」だってさ。
俺はその紙を見たから、その翌日に売りにきたのにさ。
と、わずか2時間の間に3回も騙された(騙されていた)ことがわかった
俺って一体・・・