【韓国】ソウル大・李教授「日本による収奪論は反日教育で作られた神話」★2【11/20】at NEWS4PLUS
【韓国】ソウル大・李教授「日本による収奪論は反日教育で作られた神話」★2【11/20】 - 暇つぶし2ch623:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
04/11/22 12:21:08 jXalnQCN
「こんな「歴史」に誰がした」渡部昇一・谷沢永一 平成9年 クレスト社
渡部
日清・日露戦争当時の朝鮮というのは、底知れぬ貧乏国でした。単に近代産業がないというレベルではありません。
農業生産にしても、とうてい日本とは比べ物にならないものだった。「春窮(しゅんきゅう)」という言葉があるくらいで、
秋に収穫した米も春を迎えるころになると尽きてしまうというのが珍しくなかった。収奪なんてできるわけがない。
また当然、商業なども発達していませんでした。日清戦争の後に、陸軍軍人であった柴五郎が朝鮮を旅行したときに
驚いたのは、朝鮮には銀貨も紙幣もなくて、銅銭だけがあったということでした。つまり、当時の朝鮮には高額の貨幣
が必要なかったのです。そして、その銅銭もシナから輪入した銭だった。

谷沢
日本で言うと、平安時代末期から鎌倉時代の状況です。つまり、コリアの経済は日本よりも800年遅れているわけで
す。(中略)李氏朝鮮においては商業は卑しいものだと思われていた。

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