04/11/21 00:35:26 PGs75M4M
ソウル大の安秉稷・西洋史学科教授
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>「歴史の多様性と複合性に注目する日常史の視点から見れば、日帝時代をあまりにも否定的に見る歴史認識にも問題がある。
>道が開け、汽車が通り、学校や病院が建つなどの変化が、韓国人に肯定的な影響を及ぼさなかったと言い切れるのか。
>3・1運動が発生した1919年直後を除き、日帝植民地体制が一度も深刻な危機に直面しなかったのは、
>日帝統治下で韓国人がそれなりに日常の営みを正常に行っていたからではないのか」