04/06/23 08:29 IW5G/m8H
事件の詳細は未確定かつ裁判係争中であるため現在検証中の件です。
【本件の概要】
U子さんは高校在学中に1年8ヵ月の長期に亘ってI教師にSM的なレイプ
を受け、昨年の3月探偵ファイルに相談。探偵ファイルはI教師を断罪
すべく昨年の7月に記事化、8月いっぱいまで<『高校教師レイプ魔』
シリーズ>として複数記事を断続的に公開。
しかし、探偵ファイルがI教師個人を特定できる情報をネット上に晒した
として、I教師は名誉毀損でガルア社(探偵ファイル運用会社)相手に
慰謝料100万円の民事訴訟を起こす(裁判は昨年の11月から)。
一方、U子さんはI教師から受けたレイプがきっかけでPTSDになっていた。
昨年の秋から探偵ファイルの協力を得て治療開始、同年12月に確定の診断書
(PTSD/うつ病)が降りる。しかし、今年の1月1日深夜に自殺、1月2日未明
に死亡してしまった。同日午後、U子さんの遺書がBOSS宛に両親宛のも含めて届く。
1月下旬から<『高校教師レイプ魔』シリーズ>は再開。一般マスコミの反応が
待たれるなか、週刊新潮は一連の騒動を3月11日号で特集記事<「教師にレイプ
された」と訴えて自殺した「東邦音大附属」女子高生>として報道。