04/06/17 16:55 Z9KoccDE
自転車説の続き
・犯人(男2)は彼女と連絡をとろうとするが、電話が切られている。
・雨がやんだ24時ごろ、自転車で彼女の部屋へ。
・彼女を呼び出す。
・彼女は転寝が部屋の中にいることを犯人(男2)に知られた場合、男2との関係が破綻するより
本命(男4)に浮気と知れ、その破綻をおそれ、中には入れず、外出に応じた。
・コンタクトははずしてあり、財布は不要。携帯は転寝(男1)からの着信を恐れ持たずに出た。
・自転車2台で男2の部屋へ行く
・部屋にはもうひとり男(共犯)がいた。
・男2が先ほどの部屋での不自然さを問い詰める。
・結局、彼女の部屋に男がいたことを聞き出す。
・逆上して2人でレイプ。
・いきおい余って殺人。
・共犯の車(白い1BOX)で遺棄
・川の付近で損壊
・自宅に戻り、自転車の放置を共犯に頼む。
・犯人は彼女宅へ(自転車で)鍵を持って向かう。
・中に人がいそう、入るのを断念、確認できず、もどり自宅を証拠隠滅。
・事件発覚後、青白い顔でタクシーを呼び、転寝の存在を確認しに行くも、転寝は取調べ中。