04/05/05 16:50 0Rt40PvA
アメリカでは1924年の移民法で出身国別割当制度(quota system)が
導入されました。
これにあやかり、
①なし崩しに移民を受入れるのはダメだから法整備をしなければならない。
②国別割当制を導入し総量規制をしよう。
と言っていますが、こういうのを言っている者はおそらく、
愛国者のフリした密入国者でしょう。
発言者の目的は、先に(不法)入国した自分達が割当を貰い、
日本に居座りつづけることのできる確固たる権利を得ることです。
憂国でも愛国でもないでしょう。
こういう主張している人に、以下のように質問してみると分かります。
「国別割当制の前提として、現在存在する密入国者及びその子孫を強制送還すべきか?」
おそらく無視されるでしょう。