04/12/15 18:07:21
>>1の続き
そのままプロで通用する?立ち居振る舞いだったが“激怒の真相”は、やはり18歳の高校球児らしかった。
ドラフト当日は同校の理事長室を使って会見するため、恩師の若生顧問から前日に「散髪に行ってこい」と身だ
しなみを整え、品行方正に努めるよう指示されていた。このため、茶髪で寝グセ頭の写真が報道されては恩師に
迷惑がかかると、本人なりに必死に取材を避けたのだった。
ただ、持ち前の度胸は一級品。若生顧問は「高井(ヤクルト)なんてドラフト前はずっとソワソワしてたが、
ダルビッシュは落ち着いてるな」。練習後は、いつものように寮に若生顧問を訪ね、あいさつして帰宅したダル
ビッシュ。ついつい感情的になったが、恩師に教わった礼儀は欠かさなかった。
(デイリースポーツ) - 11月17日11時19分更新
ここの部分を削るとは。
情報操作>>1氏ね。