02/03/13 20:28
私は車椅子なのですが、市役所別館の障害福祉課に逝く時は、
歩道橋の裏の日の当たらない、ガムや痰のこびり着いた汚い通路を通らなければなりません。
車輪がガムや痰で汚れます。
市役所別館の正面の二つの入り口の間の、ただの飾りでしかない小奇麗なベンチさえ無ければ、
車椅子で市役所別館に入るための、日の当たるきれいな通路を作ることが出来るのです。。
このベンチは、市役所別館にこの汚い車椅子用の通路を通す時の工事の時に同時に作ったものです。
私達の通路より、飾りのベンチの方を優先したのですね。
車椅子用の通路を作ったと得意になっている様ですけど。
これこそ、表面だけを取り繕う伊藤市政のシンボルとでもいうべきものではないですか?