09/12/18 04:54:59 0
憂「ご、ごめんなさい、床を汚してしまって」
店員「あ、大丈夫ですよ。それより、もう一度アイスをよそりますから」
憂「済みません。じゃあ同じので…。あ、お金です」
店員「あ、落とした分のお金は結構ですよ」
憂「それは悪いですわ。こっちが落としたのに…」
店員「いえ、大丈夫ですよ」
店員「(ったく…、面倒なこった…)」
店員はもう一度アイスをよそろうとしたとき、とんでもない光景に思わず声が出てしまった
店員「うわっ!」
唯「ベロベロ、あ~い~す~♪ベロベロ」
なんと、唯は床に落ちた先ほどのアイスを寝っころがって舐めているではないか!!
憂「こらー!よしなさい!!」
唯「やだー!!」「あ~い~す~、ベロベロ~(^q^)」
唯はアイスを舐めることに夢中で憂の忠告など聞かない!
憂「お姉ちゃん!怒るわよ!」