09/12/18 04:48:24 0
憂「お姉ちゃん嬉しそうだね」
唯「うれしー、うれしー」
憂「私も嬉しいよ、お姉ちゃん!」(こういう日って幸せだな~)
唯「うーい!うーい!(^q^)」
唯は憂と一緒が余程嬉しくて、盛んに憂の名前を叫ぶ。
冬が近づき寒い日が続いたが、今日はとても良く晴れて温かい。
自然と心がウキウキしてくる。
憂「あー温かくていいねー」
唯「あぅー」
憂「(あ…お姉ちゃんもう汗かいている!)」
憂「お姉ちゃん、暑くない?」
唯「うーい、あいす~」
憂「(やっぱりそう来たか…)」
憂は唯が直ぐにアイスを食べたがるのは毎日の生活で十分分かっている。
いつもは直ぐにアイスを与えないが、気分が良いし、予想通りの反応に逆に嬉しくなって与えたくなった
憂「じゃあ、あそこのコンビニでアイス買おうね?」
唯「わーい、あいす(^q^)」