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SPA! 1993年2月10日号 神なき国のガリバー 田中康夫
将来の「象徴」の妻なればこそ忌憚なき評論が繰り広げられるべきだ
「日出る国の象徴」なる座に、将来、就くことを運命づけられた人物の妻となる
のだ。彼女が最も彼女らしく見える髪形なり化粧なりを、本人、或いは周囲が的
確に会得していることは、当然、求められて然るべき、だ。
であれば、これらの点に関して報道する際、“自己規制”など些かなりともマ
スメディアは行なうべきではなく、また、忌憚なき論評こそがそこで繰り広げら
れるべき、と僕は考える。
仮に幸いにして彼女に、何れの場面に於いても自身の持つ魅力を十二分に引き
出せる術が具わっていたとしても猶、だ。況して、改善すべき点がある場合に於
いてをや、であろう。
思うに、クラウン・プリンス・ナルが数年来、魅力を感じていた要素の一つだ
ったであろう“彼女らしさ”の中には、「婚約」発覚後、大分の変化を来たした
部分がある。例えば、自宅前で激写された際、
舌打ち しながら明らかに 「馬鹿野郎」 と呟き
「どこの社よ。名乗りなさい」 と気丈な反応を見せた魅力を、
今の 彼女の中に見い出すことは、難しい。
>舌打ち しながら明らかに 「馬鹿野郎」 と呟き
>舌打ち しながら明らかに 「馬鹿野郎」 と呟き
>舌打ち しながら明らかに 「馬鹿野郎」 と呟き
どこのドキュソ女のことかと思ったら、皇太子妃殿下のことでしたかwwww