09/07/15 02:28:32 0
そりゃ、ここまでされちゃ、どんな弁護士もお手上げだろうな
弁護側:16日のアリバイを証明する
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裁判官:親が結託して嘘をついている。全くの信用性にかける。信じられるわけがない。
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一年後
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被害者:やっぱり9日でした。16日という供述は全くのデタラメでした。
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裁判官:信用できる。事情があったので犯行日時の嘘をついていただけで犯行そのものはスライドでOK
訴因変更権の濫用じゃないです。被告及び弁護側には十分に防御の機会を与えました(どのような機会を与えたのか全く不明)
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9日の被告のアリバイの立証について(被害者の嘘によって1年以上前のアリバイを1から見つけ直すことに)
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裁判官:信用できない。不自然だ。確たる証拠はない。
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被害者の供述の矛盾について(16日から9日に被害が変更されたことによって様々な食い違いが生じている)
例:当日は雨なんか降っていなかったと供述する被害者。しかし当日の天気は台風なみの暴雨
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裁判官:信用できる。不自然ではない。暗かったんだから勘違いがあっても仕方ない。