09/06/04 15:12:54 0
真相はこんなところじゃないでしょうか?
9/9に実際に暴行未遂事件があった。
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9/12に井上さんが当時付き合ってた彼氏に電話とメールで暴行未遂を受けた事を告白。
これは判決文に書いてあります。元彼の証言だけでなく通話記録やメール送信記録もあるそうですので証拠能力は高いでしょう。
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9/16に援助交際。
暴行未遂受けた1週間後に援助交際なんてどういう神経してるのか分からないと私も思います。
これは判決文にも書いてありますが、暴行未遂を受けて誰かに優しくして欲しかったそうです。
その為12日に彼氏に相談するも冷たくあしらわれてしまった。
なので16日に誰かに優しくして貰いたいが為に援助交際をおこなってしまったそうです。
親に嘘を付いた理由も判決文に書かれております。
どうやら井上さんのお母さんは男性と交際することにつき厳しい態度を取り,叱責などしていららしいのです。
なので嘘を付いてしまったと・・・。
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9/17に学校に登校。そして教師に相談。教師の勧めで被害届けを提出。
これは予想ですが厳しい母親が怒りに身を任せ突き進んでしまった感じがします。
井上さん自信は少年達にホイホイ着いていってしまった事などから恥ずかしくて通報する気はなかったそうです。
あとはグダグダ裁判の始まりです。
警察・検察を叩くとしたら初動捜査のミス(証拠物件を押さえなかった)事。
そして16日の件で立件し少年達は一度16日では無罪になってますが、その後「訴因変更請求書」を提出してその裁判を続行してしまった事でしょうね。
16日の事件は16日の事件とし結審させ、新しく9日の事件として立件すれば良かった。
そのお陰で見ている側には不審として映らなくなった。