09/06/02 14:05:17 0
mixiより知人の話を抜粋3件、
当日その子はメールで知り合った年上の男性の人と夜遅くまで会っていたそうです。
その子の両親はとても厳格で、夜遅くに帰った娘を待ち構えていて、
両親に怒られることを恐れて、「襲われた」と嘘を言ったそうです。
まぁ、ここまでならとても納得できる心理状態だと思います。
そして、襲われたということにビックリした親は、当然でしょうが細かく問い詰め、
女の子は嘘を固めるために、適当に知っている男の子の名前を述べたそうです。
女の子も引くに引けなくなってしまったんでしょうね。
時間の経過と共に女の子も事の重大さに気づき、
裁判という正式な場で泣きながら自分が嘘をついていたと認めたそうです。
ただ、それまでに、警察側は手抜き操作によってメチャクチャな証拠を掻き集め、
少年たちを犯人に仕立て上げ、これだけ少年たちの貴重な時間を奪った挙句、
やっぱ犯人ではありませんでした。というわけにも行かず、今度は警察側が引くに引けなくなってしまったんでしょうね。
じゃぁ、あの証拠は一体なんだったの!?証拠なんてなんの説得力もないじゃないか!となってしまうし、
冤罪は警察側の責任になってしまいますからね。
それで、女の子を脅したんだそうです。
「これだけ少年たちから時間を奪った挙句、嘘でした。で許されると思ってるのか!?」
「おまえのせいでみんなが迷惑したんだぞ!!」
「そんな大うそつきな女誰も嫁に貰ってくれないぞ!?」
「嘘をついたわけじゃないんだろ!?本当に襲われたんだろ!?」