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■処女厨が処女厨たる所以な3つの要素
1.結婚相手は処女が良いだけだと言いながら、非処女を憎悪している
処女厨は非処女を憎悪して、ありったけの罵詈雑言で批難する
本当に自分の結婚相手が処女であれば、それだけで満足と言うのならば、すでに候補から外れた無関係の人間を執拗に攻撃する必要は無い
しかし、処女厨という存在は、非処女に敵意を向けてどこまでも追いかけていき粘着質に人格攻撃しながら延々と持論を押しつけようとする
しかも、場の空気や設けられたルールなどお構いなし。端から見れば、異常な事この上ない
2.女性の価値は処女か否かが最重要
相手の人間性や生き方など、それまでの人生、人格形成の過程、価値観などはどうでもよく、過去に誰かとセックスしたか否かが最重要
過去に自分以外の男とセックスしたという事で、その個人の全人格、全人生を全否定する
まともな女性なら、処女かどうかだけで女性を判断する様な男を結婚相手に選ぶ事の危険さは察し取るであろう
3.結婚まで貞操を守らないのは悪としながらも、自分が婚前に相手の体を求める事は問題ないとする
結婚までに体を許す事を、重篤な悪事の様に批難する一方で、自分自身が未婚女性の体を求める事については問題ないと主張する矛盾
一方で、婚前交渉を否定しながら、自身が婚前交渉の相手ならば例外という大変身勝手で都合の良い考え方
普通の神経の持ち主なら、こんな男に貞操を捧げようとは思わない
この様に、処女厨は嫉妬に狂う狂人である
彼らの根底にあるのは、妬み、僻み、嫉妬、それと自身の無さである
彼らは、自身がモテない事の不遇さを、世の女性に責任転嫁して女性叩きをして鬱憤を晴らしている
モテない事、友人がいない事、これらの逆恨みが根底にある、秋葉原連続殺傷事件の加藤被告の殺人動機と一緒である
そして決定的なのは自信の無さ
前の彼氏との比較を恐れているのだ。絶対に勝てないと
これは、結婚後にも影響する。新たに知り合う男性に勝てないかもしれないという不安は消えないのだ
「もし、妻の前に自分より魅力的な男が現れたらどうしよう」この不安から、重度の束縛男になる可能性がある