09/12/25 00:40:43 GiSxDaBM
今年の春にメル友になった人に夏の終わり頃に会った話
やっと書ける程度まで落ち着いてきたので書き込む
今まで過去に数度メル友と会ったことがあったので油断していた
その人はやたら最初からフレンドリーでちょっとえ?と思うこともあったが
面白かったし気さくな人なんだと特に気にしなかった
ある日あるゲームの話で盛り上がりそれのシリーズもので持ってないがあると言うと
貸すから会おうという メルして数ヶ月が経つしまあいいかと承諾した
予定は午前中駅で会ってお互い趣味のカラオケでアニソン歌おうぜ!という感じ
実際会うと想像以上のキモオタルックスで少し引く
がメール通り気さくで明るい人だったのでまあ良かった
カラオケする前に色々店回ろうとなり街を歩く
信号点滅で渡るメル友 私はサンダルの為歩くの少し遅い
いきなり腕鷲づかみされ「俺がエスコートするよ!」 この時点でちょいびびり
私たちの趣味のゲームのグッズ屋に入ると 大声でマシンガンオタトーク 一般人引く
その後レストランへ 待合場で隣接して座ってるといきなり身体を触られる 腕とか肩等
「え!?何ですか?」というと「えへへ別に…。」とにやにや
ご飯中も自分の武勇伝を語る語る 私相槌入れる間もない
その後カラオケに もちろん二人っきり
部屋に入るやいなや 私のすぐ隣に密着して座る
さすがに嫌なので離れるが「もっとこっちおいでよ」と服をひっぱる
もう恐くて逃げ出したくなる が出来ない
何とか数曲歌って隙をみて逃げようと考える
歌ってる最中「可愛い可愛い」と頭や身体を触られる
我慢できなくなり携帯が鳴ったと嘘を付き退室
身内に不幸があったと連絡が来たので帰らないといけなくなった
と嘘を付きとにかく逃げた
そのあとトイレで恐くて恐くて座り込んで号泣した 一般人引いてたがw
こんなこと生まれて初めてでもう本当恐くて
それっきりメル友という存在に会うのは金輪際やめた
今書いてる最中もちょっと思い出して息がつまった
でも一番恐かったのは私が大変ピザということだ(だからこそまさかそんなと油断してた)
奴は一体全体何を考えていたのか…