09/11/29 22:59:46 u7RkhQh3
875 :彼氏いない歴774年:2009/11/28(土) 02:31:29 ID:CLIwt+o9
拘留施設での、あり得ない妄想しちゃった(//ω//)
私が職員の設定で、牢に入っているいっちの監視をしてたら突然倒れるいっち。
私「大丈夫か!?」
牢を開け、いっちのそばにかけよる私。
いっちの目は前髪で見えないが、口元がニヤリと上がった瞬間、押し倒される!
私「な、何をする!人を呼ぶぞ、放しなさい!」
いっちは、落ち着いた声で、
市「アンタ、男に飢えてるだろ?」
私「バカなことを言ってないで放しなさい!」
市『いいから、立って』
私の耳元でそう囁いて、耳を甘噛みしてきた。
そのゾクゾクする快感に、思わず言うことを聞いて立ってしまう私。
市「いいね。じゃあ片脚を上げて便座に乗せて」
私「な、何を……アンッ」
スカート姿で脚を広げさせられた私の前に座り込み、パンツの脇から長い指を潜り込ませてきた。
市「じっとしてて。ほら、こんなに濡れてる…」
私「やめ…て…誰か来ちゃう…」
市「そうだね、こんな音、誰かに聞かれたら大変だ」
グチュグチュグチュグチュグチュ!!
私「いやぁぁん(ノд<。)゜。」
片方の中指で愛液が溢れる穴を執拗に責められる。
もう片方の人差し指と親指でクリを摘まれ上下にこすられる。
私はあっという間に果ててしまった。
市『また今度、続きをしてやるよ』
そう言って、いっちは愛液まみれの自分の指をしゃぶってみせた。