09/11/07 15:28:24 RJpwAcHL
某宇宙に羽ばたく戦艦の実写映画で、酒飲み名医が婀娜な美女にキャスティングされてたことからこっち、
止まらない列車な妄想。
美女名医は熱血主人公の兄や、マルチプル工作班長の3~5年先輩くらいの年齢。
医師としての腕は神の手レベル。
地球連邦でも有数の大病院勤務(この時代、ヒゲの艦長の主治医となってたりする)だったが、
青い肌の宇宙人の侵略がずんどこ始まるや、全ての地位を蹴って軍医に。
そして、マゼラン星雲へありがたい機械を頂きに行く危険な旅が決まった時、
愛猫ミーくん(エキゾチックショートヘアのトラ猫♂。ブサカワ)を連れ、自ら志願参加。
外見・腕・頭脳・度胸、オールパーフェクツ!な名医だが、ただ一点のウィークポイントが『片付けられない女』。
医務室は乱雑を極めた所謂『汚部屋』状態。
医療機器や本、一升瓶、プラモ、猫ベッド、猫おもちゃなどでカオスの極みの床には、ケモノミチがついている。
(本人曰く、「だって、病院では看護士や助手が知らない間に片付けちゃうんですもの」)
それでも一応、医務室内はカンペキな清潔野に保たれ、一見カオスな腐海でも彼女(と、助手を務めるユキ)には
どこになにがあるか分っているので無問題。
艦内での基本スタイルは白衣。 黒下着(ブラパンガーター、もしくはスリーインワン。スリップ・キャミは無し)の上に直白衣。
肩には縄で数珠繋ぎにした一升瓶を担いでいる。
底なしの酒豪。 呑む時はどんぶり酒orビン直呑み。
彼女の酒につきあえるのは、ヒゲの艦長とブラックタイガー隊の紅一点・ユキのみ。
身体半分サイボーグの工作班長ですら、危険が危ない。
大概の男は、100%の確立でグリコーゲン生成機能を破壊されてしまう。
そんな名医は、もちろん(というか)独身。 好みのタイプは水島新司描く「あぶさん」こと景浦安武w
「私はね、結婚できないんじゃないの。 あぶさんじゃなきゃ結婚したくないの!」が口癖。
それほど重態でない怪我人の消毒は、酒を口に含んでのあぶさんスプラッシュがデフォ。
(はっきり言って大好評。これ目当てにワザと怪我するヤツが続出し、異例の勧告が行われた)
イイ男よりどりみどりの環境下なれど、男よりもユキを構って(いじって)いるのが楽しいらしい。
しかし、心の奥底で、ヒゲの艦長への想いを墓場に持って行く覚悟で秘めていたりするといいさ。
そして工作班長には「オレがこの身体を預ける女は、サド先生だけですよ」とか言われたりするのもいいさ。
そんな妄想、マゼラン星雲までずんどこ拡がりまくりんぐw
あと、脳内キャスティングでユキは黒木メイサではなく仲間ユキ恵になったりしてるってのがね、もうねw
ユキ妄想や工作班長妄想も絶賛成長中。(もうブログでやれ)
つか、このまま映画を観たら、勝手にがっかりイリュージョンすること必至orz
え、主人公? …主人公は暑苦しいので火星基地に置いてきました。