人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ6at WMOTENAI
人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ6 - 暇つぶし2ch627:彼氏いない歴774年
09/08/02 00:04:11 zWN9/ZE0
やっぱアメノウズメノミコトかなぁ

628:彼氏いない歴774年
09/08/02 00:31:42 TI1lJOu4
>>624
妄想の中で位妹神様でいさせて下さい

629:彼氏いない歴774年
09/08/02 00:43:24 sCwm+6ml
年上大人な彼氏とぐーたらものぐさ喪子
二人一緒に部屋でまったり、夕方になり喪子眠い


彼「喪子ちゃん」
喪「んー」
彼「眠いの?」
喪「眠くない」
彼「嘘だー、目閉じてるじゃん」
喪「眠くない…」
なんかタオルケットとか持ってきて喪子に被せる彼氏
ほぼ寝てる喪子
喪「んー…#@♂〇\…」彼「アハハ、何?」
添い寝する彼氏
彼「今寝たら夜眠れなくなっちゃうね」
喪「……」
彼「あーあ寝ちゃった」
喪子の頭撫でる彼氏
彼「おやすみ、喪子ちゃん」


誰か寝かしつけておくれ

630:彼氏いない歴774年
09/08/02 01:56:48 /0078x/i
>>629
ラリホー

631:彼氏いない歴774年
09/08/02 10:42:13 +0E1sr/u
>>586だけどテスト無事受かった。ありがとう。
ながったらしくなってしまったので、続きは分けて投下します。

2ヶ月みっちりとシステム訓練漬けにされると、佐久と喪江は、互いに慣れ始めた。

何度も繰り返す精密検査と分解データ収集、パーツ交換の度に、軍医みほの仕業で胸が成長していく喪江。
様々な変化を与えながら繰り返す実験は体に負担をかける。
その負担が精神面に及ぼす影響もまたひとつのデータとして記録された。
長時間の神経接続が及ぼす影響を、栗駒は精神面から、松本は身体面から分析する。
ある意味丸裸で涙目の喪江だが、彦根や佐久も同じ目に遭っているし・・・と我慢する。
神経接続が出来ない場合の対処や、非常時の対処も叩き込まれる。
同じ苦痛への耐久は、やがて佐久や彦根との連帯感を作り出していった。
ほとんど24時間持内重工で過ごすうちに、栗駒や松本とも気心の知れた仲になっていく。

飲み会とかもあって、佐久が半ボーグのくせに酒に弱かったり(目が緑と赤に点滅したり、何故かパンツ一丁になる)、彦根がやたらオッサン臭く酒を飲んでたり(十八番はビリーバン○ン)、潰れた(潰された)佐久を彦根と喪江で運んだりする。
松本とみほはザル。栗駒は嫁と子供の自慢をエンドレス。

そんなこんなで一頻りデータが揃い、いざ実戦に投入されることに。
何度も何度も速度と正確さを求められた訓練、そして果てない疲労と苦痛の果てに得た向上。
そして、遥かな高高度にいながら、佐久の目から見上げた空。
最初は佐久のノイズにすらなっていた神経接続の精度も、喪江にはヘリを操縦する感覚までもが違和感なく感じられるようになっていた。
そして遂に実験隊の成果が試されるときが、来る。


崩落した教会の傾いだ十字架に、どす黒い日がかかる。
戦塵に錆色に染まった空を背に、瓦礫の上を這うように飛ぶ一機のヘリ。
佐久の機体、コールサインはヴォルテックス10(ワンゼロ)。
濃紺と黒の迷彩の機体に、身を沈めた佐久の姿は異形だった。
点滴のように身体中から伸びる線、カバーが外され剥き出しになった頬の機械部分、一際太いケーブルは首筋に接続されている。
バイザーの下から輝く、赤い瞳孔のレンズ。
佐久の視界に映えるのは、方位を示す数字、転送されてきた上空からの赤外線映像、敵味方や部隊を識別するコードが付与された兵士たち。


632:彼氏いない歴774年
09/08/02 10:43:29 +0E1sr/u
教会の尖塔を、崩れてもランドマークとして捕捉するポインター。
その映像は上空を旋回する飛行機の喪江、エコー16にも転送されていた。
今のところ訓練通りに進んでいる。
佐久視界でハリトス教会の、傾いだ十字架を視認した喪江がそう思った瞬間、異変は起きた。
爆発の熱によって乱気流が発生する。
空気を切るローターの感触が急変した。
ぐちゃぐちゃになったプリンにナイフを刺したように、まるで空気抵抗がない。
これでは浮力が得られない。
佐久の息が詰まったのを喪江は感じた。
反射的に立て直そうとする佐久の視界に、ミサイル接近の警告が光る。
空気を切り裂く音が迫る。
深すぎる泥濘と化した空気に、血が凍った。

レーダースコープに映るvortex10の輝点が溶けるように消える。
「ヴォルテックス10、緊急コード7700に変更します」
ヘッドセットを被った喪江の顔色が蝋人形のように白い。
「自動点検機能が走査してます・・・電子神経の損傷8%」
ヘリと一体化することは、ヘリの損傷をそのまま体感すること。
被弾直前に辛くも神経接続を切断したらしい佐久だが、墜落のダメージは軽くはなかった。
損傷箇所が次々とディスプレイに表示されていく。
「D58回路が損傷してます」
「ダメージは38%か」
脳の情報処理、伝達を行う神経に損傷が発生していた。
余計な情報処理をする負担は与えられない。
「谷川はヴォルテックス10のコントロールにだけ集中しろ」
鳥海が肩を叩く。
他のオペレータにその他の仕事は割り振られる。
彼は既に救援の指示を飛ばし始めていた。
「クラックよりデルタ、インディア分隊、元町地区にヘリが墜落。救援に向かえ。ルートを送信する」
「こちらデルタ!ヒャッハー!坂の上かよ!しんどいぜ!」
「インディア了解」
鳥海の視界に、ルートナビがダウンロードされたことを示す表示が点滅する。
喪江の視界は、フラフラとコックピットから這い出る佐久が映っていた。
「ヴォルテックス10、聞こえますか?」
「エコー16、聞こえる。周囲の敵味方情報を要求する」
「できません。あなたの神経に負担が大きすぎます」
喪江は、まだ機械化せず残っている内臓が固く冷えていくのを感じた。
理論上は可能だが、オペレータに過大な負担を要求する方法。
「・・・佐久さん、よく聞いてください。私があなたを特別管制方式で誘導します」
敵は刻一刻と接近してくる。
迷っている暇はない。


633:彼氏いない歴774年
09/08/02 10:45:29 +0E1sr/u
瓦礫の山から喪江を見上げる佐久と、電子指揮機のカメラ越しに見つめあった。
佐久の体には敵味方識別や周囲の映像を処理しながら移動、射撃する残力はない。
しかし喪江が情報処理し、佐久の遠隔操作を行えば、佐久にかかる負担は遥かに小さかった。
ただし、二人分の処理を行う喪江の負担は非常に大きい。
佐久の痛みも感じることになる。
もって精々30分。
「止めろ喪江」
「第45条2項、自立不能な状態の機械化兵士、またはそれに近く緊急性が高いと判断される場合は、オペレータが遠隔により操作するものとする」
免罪符を唱えながら佐久の神経に強制的に割り込んでいく。
「・・・分かった。だが射撃だけは俺がやる。ユー・ハブ・コントロール」
「アイ・ハブ・コントロール」
感覚野が広がっていき、やがて痛み、匂い、拳銃の感触が目覚める。
目前に青く輝く標に従って、喪江は走り出した。


続きはそのうち
ホントなんで短く書けないんだろう

634:彼氏いない歴774年
09/08/02 13:15:08 UO3CjNx6
長くても美味しいから大丈夫。
サイボーグとかいいなあ。妄想にとりいれてみよう


どこぞの御屋敷でずっと勤めてたけど、家族が夜逃げしたとかで一人ぼっちになった黒髪温厚な執事を飼う妄想が止まらない。
喪女はひょんなことから彼を助けた結果、「貴方にお仕えしたい」と狭い家に住み込んじゃったんだけど、何から何までやってくれるので本当に申し訳ない。
だけど彼にとっては喪女は自分の傷を癒してくれる存在で、かつ目が離せない大事な存在になっていく

「お嬢様…少し胸元が開きすぎでは」とか
「私は貴方しか見えていませんよ」とか
「大事な喪女様」
とか少し照れながら言ってほしい。

そして紆余曲折あって恋人になってもいつまでも控え目で敬語が抜けない彼に
「離さなくても、いいかな」とか
「喪子、好きだよ」
と言わせてみたいんだよおえおお
あ、
「私も男ですから」
もいいな
ただし態度は執事のままで。


そんな私は以前雫と有の妄想をあげてたんだけど、やはりお姫様に憧れてるんだな…

635:彼氏いない歴774年
09/08/02 13:53:53 BJx/rr9y
>>633
つ ブログ

636:彼氏いない歴774年
09/08/02 14:16:10 z+Fv/u+F
携帯からスマン
すごく長くなってしまったので2つに分けました

とある教師を一目見た瞬間「運命の人だ!」と恋に落ちた喪女子高生。
想いが暴走して「幸せにしますから結婚してください!」などと口走ってしまうが、
教師は「意味分かんねぇよお前」とあしらう。
しかしそんな教師の耳は真っ赤。
それからもそのようなまるでコントみたいなやりとりは続き、
ついに卒業式。

喪女「せっ、先生一緒に写真とってくださ……(´;ω;`)ブワッ」

教師「お前、泣くなよ」

喪女「だ、第二ボタンもください……」

教師「嫌だよ……ボタンなくなったらこのスーツ着れなくなるだろ」

喪女「じゃ握手してください……!」

教師「まぁ、そんくらいだったら。ほら」

手を差し出す教師。
喪女がその手を握ると、教師が喪女を勢い良く引き寄せ、抱き締めた。

喪女「せ……んせい……?」

教師「卒業まで待ってる」
喪女「えっ?」

教師「お前が大学を卒業したら、幸せにしてやるから、結婚しませんか……ってこと」

喪女「え、えっ、は、はいぜひ……!」

抱き合っていた体を離し、目を合わせる喪女と教師。


637:彼氏いない歴774年
09/08/02 14:17:54 z+Fv/u+F
続き

喪女「ってことは、先生、私を彼女にしてくれるんですか……?」

教師「……今更だろ。俺は、前から……お前のこと好きだったよ。……あーもー言わせんなよ恥ずかしい……」

喪女「先生……好きです……!」

教師「知ってる」

事態に気付いた友達や周囲の人に祝われたり冷やかされたりしつつ卒業式終了。
その後喪女は無事大学に入学し教師との恋人ライフを楽しんで4年後に卒業。
色々あって、卒業してすぐは結婚せず、
喪女が就職してから2人は同棲を始めた。
喪女は2年間社会人としての独身ライフを過ごし、
結局結婚したのは喪女24歳の初夏、大安の日。
新婚さんいらっしゃいに出演し、「きっかけは?」「どっちから声かけたの?」等の質問に対し、
喪女が「一目見てビビッと来て、私が『先生幸せするから結婚して!』って叫びました」と会場を笑いに包み三枝さんをコケさせる。
それから2人は3人の子宝に恵まれ、末長く幸せに……


……なりたいなぁ、と。
色々カットしたけど短くはできなかった……
携帯からなので見にくいと思いますすいません


638:彼氏いない歴774年
09/08/02 14:58:06 +0E1sr/u
>>635

ブログかあー
この先何か書くときはそうする、ごめん
最後にこれだけ投下させて下さい

花火のようにピュウピュウと、曳航弾の筋が空を突き抜ける。
残照が消えかかった空、煙のにおい、剥き出しの自分の膝関節の駆動音。
200m先の敵反応が接近していることを警告は告げた。
「カレント08がそちらへ向かっている。ヘリの破壊は心配するな」
鳥海の指示が飛び込んでくる。
テールを破壊されたヘリの、本体には機密がたっぷりと詰まっている。
だが佐久の手で破壊を行う余裕はない。
護身用の拳銃を握って、射撃を行う佐久の神経を調整しながら瓦礫を越えた。
損傷部の内側から破裂しそうな痛みを歯を食いしばって耐える。
救助部隊までの距離が永遠に感じられる。
そして敵の接近は、速い。
「喪江、判ってるな?射撃のときだけは全神経こちらに預けろ」
路上に転がる、サイボーグ兵の一部だったものを踏み越えた。
「嫌です」
嫌な汗で濃紺のフライトスーツがぐっしょりと黒っぽく染まる。
ホコリやオイルにまみれ、所々破れた佐久のフライトスーツ。
「これは戦争だ。女子供はすっこんでろ」
佐久が喪江を押さえ付けようとする。
抗いながら、喪江は佐久の声で呟いた。
「死んでも放すもんか」
手を汚すなら、共に。
目前5mの、倒すべき敵を喪江は見た。
目を見開き、歯を食いしばる。
声にならない悲鳴を上げて、佐久に支えられながら引き金を引いた。
ヘッドショット。
銃口から炎が吹くと同時に、放射状にアンモニア臭い硝煙が広がる。
頭が膨張破裂し、悪趣味な抽象画のように、霧状に飛散する血。
瓦礫に仰向けになった兵士は、顎から上を吹き飛ばされている。
「喪江」
眼を逸らして、徐々に狭まってくる視界のなか、喪江は足を踏み出した。
残りの接続時間は少ない。
「佐久少尉、あなたを必ず救援部隊へお連れします」
神には祈らない。悪魔になってでも、佐久を救う。
喪江は込み上げる吐き気を必死で飲み込んだ。
敵味方の表示が薄くなり、視界をノイズが覆う。
暗くなりつつある視界。遠くなる佐久の声。
蜘蛛の糸のようにか弱くなっていく意識。
鉛のような体を引きずりながら、喪江は走った。
そして残り3.95秒、ようやく視界に映った、救援部隊に力の限り咆哮した。

「喪江ちゃん、しっかり」
ぼやけた視界に、赤黒い色が映る。
耳元に聞こえる警告音がうるさい。
「谷川!」
鳥海と栗駒の呼ぶ声。


639:彼氏いない歴774年
09/08/02 15:01:43 +0E1sr/u
「鳥海さん、だめです」
機上に乗り組んでいた栗駒は、喪江を診て言った。
過電圧で損傷した喪江の表皮は裂け、赤黒いオイルが染み出ている。
ヘッドセットから覗く鼻からも、緩やかに血液混じりのオイルが流れ出していた。
椅子にがっくりと項垂れて座る喪江の顎は脱力し、端から唾液が垂れている。
鳥海は電子指揮機と接続し、戦況を見た。
カレント08―彦根の機体は佐久の機体を破壊し、その後佐久の後送を支援していた。
―喪江にしてはまあまあな頑張りだったな。
シャットダウンした喪江を、鳥海は起こさなかった。


「まだ上手く掴めません」
損傷して交換した右腕のパーツは、まだ馴染まない。
病室の外の窓を、斜めに降る雨が叩く。
タピオカをひたすらプチプチ潰すリハビリは退屈だった。
「小豆と交換するか?」
箸で小豆を移しながら佐久が聞く。
「やめときます」
交換したパーツが馴染むまでまだかかりそうだ。
鳥海から厳命された一日一キロタピオカ潰しを病室でこなしながら、喪江はテーブルの向こうの佐久を見た。
手がかじかんだようにぎこちない。
喪江は何故か、またきつくなった下着を買い換えないとと思いながら、息をついた。

佐久がここにいて、良かったと思う。



予想外にダラダラになってしまいすみませんでした。
吐き出させてくれてありがとう。
いつもROMだけどみんなの妄想楽しみにしてます。では。

640:彼氏いない歴774年
09/08/02 15:05:15 EMf79bac
おつかれー
面白かったよ!

もしブログやるならサイボーグ収録も頼むw

641:彼氏いない歴774年
09/08/02 17:45:42 5mBXSWZV
>>631
すごい良かった!ありがとう

しかしなぜこのネタが小説じゃないんだw
というレベルの充実ぶり…
書かれる方ですか?
喪女板って才能溢れる人が集まるよな

642:彼氏いない歴774年
09/08/02 21:03:01 4jRxgfNu
>>603
不良中年といいここ福本ファンがけっこういるのなw

643:彼氏いない歴774年
09/08/02 23:48:35 qBTIo+QF
欲求不満注意


男は黒髪眼鏡で普段やさしい裏サドっぽい人だといい

なんか普段通り友達として接していたら、スイッチが入ったらしく、もうがまんならん!てなればいい

男「…こんなにいやらしい体して、俺をさそってんのか?ん?」
胸を鷲掴みにしながら耳元でささやく男
喪「いや…ちが…っんっ」
強引に口をふさがれ、服の中に手を入れられる
喪「ちょ…やぁ…恐いよ…どうしたの?」
男「いっつもいっつも、俺を誘うような格好してきて、本当は俺にこんなことされたいんだろ?乳首たってるぞ、コラ!」
喪「やっ…はぁはぁ…」
男「何がいやだ。感じまくってんだろ?俺の指で」
耳元でささやく男。
よりいっそう感じまくる喪子







とかとか言われていじめられたい\(^O^)/Mでごめん


644:彼氏いない歴774年
09/08/02 23:54:25 oloQ/Xnf
>>634
おまいさんの書き込む妄想がことごとくツボだどうしてくれるw


645:彼氏いない歴774年
09/08/03 00:10:08 rU7CWn36
>>634
もっと続けて!
Mの妄想は私の大好物です!

646:彼氏いない歴774年
09/08/03 06:42:30 fQLKyFf9
エロいwww
だがそれがいい。もっとやれ!

647:彼氏いない歴774年
09/08/03 13:00:27 lCdCx1xo
街で黒ずくめの男に突然渡された紙。そこには使い魔の呼び出しかたが書いてあった。
すぐ捨てようと思っていた喪子だったが、ある暇な日、実行する。
そしてまさかの召喚成功。まばゆい光に包まれながら現れたのは黒髪に黒い服、喪子に紙を渡した男と同じように黒ずくめの男。ただ一つ違う所は、顔がありえないくらい綺麗ということ。
彼は細い目をさらに細ませ、にっこり笑った。
「はじめまして、マスター」


まぁこっから使い魔との生活が始まる。
その使い魔は魔界一番二番の魔力を誇る偉いさんで、何年も修行しても呼び出せるか分からない、という存在なのだがなぜ喪子に召喚出来たかは不明(てか考えてないw)

最近は使い魔に惚れられるきっかけをどうしようか悩み中。



ゼロの使い魔を読んでて思いついた痛い妄想。


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