人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ6at WMOTENAI
人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ6 - 暇つぶし2ch65:彼氏いない歴774年
09/05/11 23:22:02 9utVzvrm
>>63
萌えました
落ち込んでるときにこんな事されたらコロッといきそう。


>>57>>58を書いた者です
しつこいながら、まだぽろぽろっと、内容の妄想があったりするのでお許しを


ツンデレ銀髪少年との御家安泰幸せ結婚ルート後で……

叔父(青年)との決闘(喪子が欲しければ俺を倒せ、嫁取り試練的な)も乗り越え
理由をつけては喪子の嫁入りを伸ばそうとする、叔父&叔父の使用人達の妨害も乗り越え
幾らかたった日柄も良い日、喪子と少年(少し成長、青年期突入)の式は盛大に行われた

祝いの騒ぎも覚めやらぬ、遠くには三次会、四次会へと発展してる会場のざわめき(叔父の嗚咽込み)
そんな中、少年と喪子の初夜、広い一室、二人はベッドの上で姿勢を正し緊張しながら向かい合っている

沈黙が続いた後、少年はポツリポツリと喋りだす……
出会い頭からすでに、喪子が気になっていたこと、
喪子に対して、意地を張ったり、からかったりする度に自己嫌悪に陥っていたことに
叔父ほど優れた騎士ではなく、公爵家を継ぐ者だがいまだ未熟でもあること
今でも、喪子は叔父が好きで、己が好いた何だのと騒いだせいで、仕方なくここに居るのかもと考えてしまう等々
醜い嫉妬や、不安や思いを喪子に次々と打ち明けていく

そんな少年に喪子はそっと微笑む、私だって貴方に謝らないとならないことがあると
秘密にしていたが、喪子は此処とは異なる世界出身と言うことと、己の歳が上だということを少年に打ち明ける
少年は喪子の話に驚き、信じられないと言う、見目だって己より下に見えるじゃないかと

喪子は余りにも己を少女だと言う少年に、皆に幼く見えても彼氏だっていた事だってあったのよと言う
その瞬間、少年は眉をゆがませ、緊張で触れられずにいた喪子を強い力で腕の中に閉じ込める……

「……嫉妬深いと打ち明けたばかりじゃないか」

喪子の額にそっと唇を落とし、不貞腐れながらもそう言う少年
喪子は恥ずかしそうにしながらも、意を決して口を開く、本当は言うつもりも無かった言葉だ

「……でも、こんな事しようとするのは貴方が始めてよ、その、だっ旦那様」

彼氏と言っても子供の頃居ただけだし、そう囁き頬を染めた喪子の唇に、少年は愛しげに唇を落とすのだった……


喪子と少年の新婚生活は叔父(青年)が度々邪魔しに襲来したり
夫人となった喪子の宮廷生活にて、若い貴族青年を助け、惚れられ、夫が怒り決闘騒ぎになったり
夫がモーション掛けられてるのに嫉妬して、実家に帰りますと言い夫を慌てさせたりなバカップル生活です


他にも、青年のプチ監禁編での青年の喪子に対する執着や、喪子を甘やかす青年。

青年と暮らしている時点での、喪子社交界デビュー初めての夜会編やら、街中で迷子編、王族と喪子編、
等々妄想が止まりません、ファンタジー大好きです。

なんと言う妄想人……しつこい連投、お目汚し、失礼致しました。自重しロム専に戻ります。


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