09/05/21 00:13:17 3S9VG0gg
異種フェラなら鯉がおすすめである。
ペースト状の寄せ餌を湯で薄めて柔らかくした物をチンコ塗り、水槽に突っ込む。
鯉は歯がない代わりに吸引力が強く、とてつもない快楽がチンコを襲う。
池で行う場合は下半身裸で腰まで水に浸かればいい。
実際問題として、フェラに適した鯉は60センチを超える巨大鯉に限られるので
家庭用水槽で飼うことは厳しく、池での実践の方が現実的である。
ただし、池でやる際には世間体上、深夜でなければならないという制約があり
仄暗い水の底から突然チンコに食らいつかれるという状況には、凄まじい恐怖感が付きまとう。
が、慣れるとそれがまた快感に変わるから驚きである。
鯉フェラの骨子とは、鯉の口腔内への挿入ではない。
イマラチオの如く無理矢理鯉の口に挿入することは、
お示しの通り、人にとっても鯉にとっても危険な事でしかない。
鯉フェラはあくまで鯉達の吸引力を利用した自然体的手法であり、
本質的にはフェラと言うよりもチンコに吸い付くタイプのキスの嵐が襲い掛かる感覚と言った方が正しい。
暗闇の中、下半身を露出し、発酵臭漂う寄せ餌を塗ったチンコを水につける。
黒い水面の下、野太い錦鯉の大群が迫る気配を股間で存分に感じる。
この時の緊張と興奮が鯉フェラの肝であるという向きも多いだろう。
チュボッ!第一波が特に入念に味付けした亀頭に接触する!
鯉は泥や砂を吸い込んで物を食べるため、大きな物を口に入れるという事はそもそも出来ない。
無論、チンコが口の中にすっぽりと納まるようなことはなく
その感触は一瞬だけ掃除機に吸わせたようなものである。
それが、鯉達の本隊の到達と同時に、チンコへと無数に襲い掛かる!
亀頭を、棒を、数多の鯉口が吸引する!
稀に吸い込みと同時に体を翻し、尾ビレでチンコを強かに打ち付けられる事もあるが
これはかなり真剣に痛い。
それより何より誤って玉を吸われるのが一番の激痛である。
この事を考えると、初心者はパンツを穿いて棒だけを露出したほうがいいかもしれないが
慣れと熟練はこれらの痛みすらを快感に換える。摩訶不思議である。