09/05/17 01:41:33 ITQBWOUw
中学の時、当時好きだった部活が同じAに帰りに告白された。そういうことに慣れていなかった自分は、焦りまくり顔は真っ赤。
しかも好きな相手だから余計モダモダしてしまい、どもりながら「わ、私も…」と伝えるので精一杯。そうしたらAが物凄く嫌そうな顔をして、「は?ありえねーこいつ俺のこと好きらしいんだけどー」と叫んだ。
そしたらどっから湧いたのか知らないが、部活の中心でもあるリア充男子女子がワラワラ出て来た。「A君があんたみたいな地味ブスのこと好きなわけないじゃん」「うわーA災難だな」などとみんなで私をpgr。
うまく状況が飲み込めなかったけど、天国から地獄へのジェットコースターに乗ったような気分だった。その日は逃げるように家に帰って泣いた。
後から聞いた話だけど、「ウソ告」と言って、その当時流行ってた一種の罰ゲームがあったらしい。
それから中学時代は何回か告白されたけど、みんな相手はリア充でニヤニヤしながらだから、もう騙されなかった。
それから男子が信じられない。告白なんてそれっきりされたことないけど、万が一されても疑うことしかできないと思う。
長文スマソ。