09/02/09 19:04:26 K9uQ7C4J
続きを書くわねウブだったあの頃は正確には終わったの
ホストに通いつめ彼をＮｏ．１にするため体を壊すほど働いた
もともと９０㌔の巨体はそう簡単には壊れるはずもなくどんどん痩せていったわ
何故こんなに太ってたかって？まるでクマ様のように穴蔵でＰＣの光と共にお菓子を
ブラックホールかのような胃にときはなってしまうからよ そのうち下からロケットで地球に発射
あれから彼は私に唯一プレしてくれた物があったの 下剤だったわ彼も愛用してるって言ってたし
痩せる為に飲む彼、過労で便秘症のわたし、彼とわたしの距離は下剤のよって縮まったにすぎないのだ
気づいたら体重が47㌔まで減っていったの… 彼はもともと巨体だった私を愛してたから てめぇガリキメェ
と言われたの ショックで死のうとした夜 下剤を８０錠のんだ… 次の日 産まれて初めて下痢ラ戦を体感した‥
もらしたシーツを洗い夜用ナプをパンツ貼付けると直ぐに仕事に向かった 何日も続いた下痢ラ戦、それはもう酷い戦いだった
まるでアナルを誰かに犯されてる日々、アナルプレイに目覚めるんじゃないかと思ったの 気づいた時には初めて42㌔になってたわ
ご飯も喉をとおらず体も痛く寒く衰弱してた 携帯もあれから電源を入れず 彼の事を考えられないぐらい尻を犯され 私の部屋もう○こ臭いったらありゃしない
それから数日がすぎてった…自力で動けるまでになったわたしは仕事をプッチモニした会社じゃなく彼に１番に連絡したのだ
彼ったらスネてて電話が繋がらないの、きっと私と喧嘩してからおなじように電源入れるの忘れるほど私恋しさに発狂してしまったのね
受話器から現在つかわれてませんって声とともに直ぐに彼のお店へ電話したのぅ 彼の後輩サル男くんがでてくれたわサル男が言うには
今枕営業で彼は６日間も休暇中だと…あん…彼ったらそんなにショックで枕と彼の綺麗にととのった顔からあふれる涙ちやんが
出会って３週間記念で私がプレした高級布団、枕セットを抱き寄せながら寝込んでいるのね？もう… そして彼の家をサルに聞いて直ぐにお金を下ろして
行ったの…彼いつも口癖のように言ってたの思い出して 俺が落ち込んだ時は新しい時計で治るからって… 彼の欲しがってたＲＯＬＥＸ ２００万までのを買ってあげるつもりなの
彼の家につくと それは彼にお似合いの高級マンションだった、わたしの家賃2万に比べたら やっぱり彼は全てがイケメンでお似合いだったのだ
マンションの入口でインターホンを６回押したのを今でも覚えてるの、６回めで彼はやっと分厚いガラスを開けてくれて…
彼の玄関口まで来たとたんバスタオル一枚の彼がでてくれたの、例のｱﾚは？と言われ私のバックを奪い さっきおろした分厚い封筒を出して中を確認すると直ぐにドアをしめたの
わたしは初めて彼に怒りが沸いたと思う、だって彼ったら時計選んでほしいって、欲しがってたあの時いってたのよ、もうブチ切れってこういうときを示すのね
改めて彼のドアを蹴り飛ばしたの、まるで綺麗な彼の全身を殴るかのようにね、そしたら焦ってせた彼ったらバスタオルはだけちゃって…はじめて見た彼の は♪だ♪か♪もう抱きついちゃったの
そしたら彼って私と似ていてウブなんだもの、ギェエと叫んで突き飛ばしたの！こんなに興奮してた彼をみて、もう抱いてもらおうと決意した、まだ拒み続けたわたしの処女、これで初体験ができるって
私のボルテージが一気に上がってるいく… そのうち彼の後ろから裸の女が現れ… まだー？なにしてるのー？って かん高い声が今でも私の頭に残っていった…