08/09/06 13:34:43 HR9kRKaF
化粧品コーナーの横歩く二人
J(^γ^)し「あっ!無料でお肌診断だって!喪女ちゃん、一緒にやろうよ!!」
絶対イヤ もうマジで何なのコイツ
J(^γ^)し「すいませーん、お肌診断してみたいんですけど」
あっ勝手に!?
店員「どうぞ~(うわっ可愛いのと不細工ktkr)」
リア子やる、案の定みずみずしい透明肌
店員「今時こんなキレイな肌なんて珍しいですよ~」
J(^γ^)し「嬉しい☆」
椅子クルリ
J(^γ^)し「喪子ちゃんもやってみなよ!☆」
いや・・私いいや 大丈夫です大丈夫ですハラハラゾワゾワ~
J(^γ^)し「い・い・か・ら!」椅子にドスンっ 肛門からブグスッ
J(^γ^)し「あっ キャハハハハハ☆今オナラした?ねえ?オナラした?」
店員 マジ笑い我慢した苦笑顔
J(^γ^)し「大丈夫だよぉ~ 今女の子三人だけだし 皆することだよ~」
感情麻痺させたまま意識飛ばしたまま、診断開始
ゴワゴワ キメ荒すぎwww 照明明るすぎ ヒゲカッチカチww 店員、チョクチョクヒゲ見てるの私は見ているよ?\(^o^)/
J(^γ^)し「喪子ちゃん薬局の安いクリーム使うからだよ~ちゃんとしたの使いなよ~」
店員「あっ、ちなみにどちらの・・・?」
「オロナインです」
J(^γ^)し「えー?あれオロナインだったの?!☆何でオロナインつけるの!?何で?喪子ちゃん可愛いのにもったいないよぉ☆
ねぇ?店員さんもそう思いますよね☆」
ウアァァァ
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消えたい消えたいのおおおぉんん ブグス