08/12/21 16:47:40 Jy28q43d0
「東洋堂FCはんこ広場って儲かるの」シリーズは怒涛の９作目となる。
サブタイトルは本スレがもしや最後になるかもしれないという意味に他ならない。
本スレの終焉は東洋堂の消滅と同義語である。広場の今際の際(いまわのきわ)を見届けるスレになりそうだと天の声が囁く。
広場の栄枯盛衰は膨大な被害者を産み落とし瞬時に過ぎた。
広場ブランドは、「選択と集中の経営原則」に基づき、はんこＦＣ事業を「開店屋」と「責任放棄」に徹した新ビジネス
モデルの瓦解の証明となろう。われら加盟店は、はんこＦＣの究極の恥の歴史に立ち会う稀有な機会を得たわけである。
東洋堂は、広場を棄てスーパーをリサイクルすることで死中に活を求めている。難破船から逃げるねずみのように、本部
を去る多くの職員を尻目に、マツタケから禅譲された目っくんは孤軍奮闘、東奔西走の日々と聞く。ヨシフ･Ｓの如く、
須～さん等マツタケの後継ライバル達を粛正した目っくん。広場は新規加盟事業から撤退したとは言え、順次契約終了を
迎える加盟店との保証金返還によるトラブルが懸念される。目っくんによるはんこスーパーのリサイクル事業は
独立フェアーの出展で散財した保証金を補填できるか。われら加盟店はマツタケの戦線逃亡を阻止できるか。
赤字１００店舗はついに最後の戦いの秋（とき）を迎えようとしている。