08/09/06 23:53:57 DwqHHE+U0
でたでたインチキ医学
>慢性的な毒って分かる?コップに水をいれてぎりぎりを越えるとこぼれるのと同じで体に貯まったらガンなどの病気になる。
人間の体には排毒機能がある。
「慢性的な毒」というなら、通常使用で排毒機能もおいつかずに蓄積して閾値を超えているという学会データを出してくれ。
それもNWがらみであるからには、経皮吸収でそうなっているという科学的データをだ。
>100年前に今のようにガンがあったかどうか考えて下さいね
がんは昔からあった。
ただ、がんというのは細胞が内外の要因によって変化を起こしたものだから、年齢が高くなるとその分発症の可能性が高くなる。
つまり高齢化社会が進むと発症率もあがるというわけだ。
また、かつては死因として大きな割合を占めた各種疾病が医学の進歩によって克服され、克服されていないがんが相対的に死因として上に上がってきた。
昔は結核、戦乱、そして餓死といった死因がある意味「日常」だったし、貧困からちょっとした病気でも医者にかかれず、薬も買えずで死んだというのもある。
がんとの関係が「疑われている」「とりざたされている」物質はいくつもあるのも事実だが、それが原因で(他の要因なしに)がんが死因の上位に上がったという厳密なデータはない。