09/02/26 22:25:04 XT4inQ9k0
>>518
> >>515
> マジレスするがお前こそ阿呆か?
> 乗客=経営者
> 新大阪までの運行=期待される仕事の成果
> という構図が分からないのかな?
→一応校正しておいてやりましょう。
> 新幹線の乗客=大企業の経営者、あるいは、特別に魅力のある経営者
> 新大阪までの新幹線の運行=優秀な人材に期待される仕事の成果
…という構図ですよね。
> そこに関係のない電車の運転士を持ち出して、何を話をはぐらかそうとしているのだ?
→そもそも、労働者の仕事の成果を、新幹線の輸送力に例えるジャイアンの論理が間違ってんだからw
混乱するのは当然ですよねw
> 乗客は運賃を対価として支払い、「2時間半新幹線に乗る権利」ではなく「新大阪まで移動する権利」を買うのだよ。
→対価としての運賃は「先払い」。労使関係の比喩には馴染みません。
で、労使関係に例えて「後払い」で言うと、到着駅で精算をする際に、チョロまかして改札を出たら犯罪者となります。
どっかの馬鹿の論理は、ここで崩壊しますよねw
> 経営者は、賃金の対価として「社員を拘束する」権利ではなく、「仕事をさせる」権利がある。
→その対価の賃金すらマトモに払えない馬鹿には、そんな権利もありません。
> それが満たされなかった場合、債務不履行となる。
→債務不履行を主張するには、違法性の存在が必要となります。主張したいならそれを立証してみなさい。
その立証もできずに「債務不履行」を主張するのは、法的な主張とはなり得ません。ただの我侭です。
換言すれば「ジャイアン」ですよねw