09/02/15 17:51:27 HwC78/0s0
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
→仮に人格批判あるとすれば>>356ですが、これは「人格批判」ではないですよね。
しかも、詭弁クンの意見に反論を始める前に書いています。つまり議論の中身とは関係ない。
かつ、私は自分の見解を述べまくっていますよね。だからこれも使えない。
10:ありえない解決策を図る
→それは「詭弁クン」及びその賛同者の意見でしょう。
「零細企業には、労働基準法を適用除外にする」など、現代のまともな国家では有り得ませんので。
11:レッテル貼りをする
→これですよ。Gはなぜこれを使わなかったのでしょうかね?私がさんざん「詭弁クン」と「レッテル」を貼っているのに。
その「詭弁クンとレッテルを貼っている事」に対して、異論がなかったのでしょうかね。
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
→「詭弁クン」と私の議論は未だ継続中で、今は「詭弁クン」の反論待ちです。
決着した事など1つもありません。よってこれも使えない。
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
→見たところ、「詭弁クン」の細かなミスはなく、私がそれを執拗に指摘した跡もありません。大きなミスならありますけどねw
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
→これも「詭弁クン」とその賛同者の側の意見ですよね。
サービス残業を正当化する馬鹿経営者の論拠として、「グローバル化」を持ち出す。まあ、何の「論拠」にもなってないんですけどねw
13:勝利宣言をする
→結局これが残りました。きっとGも、だんだん考えるのが面倒くさくなったのでしょう。
でも残念ながら、私は一度も「勝利宣言」などしていないんですよねw
「詭弁クン」がいつ帰って来ても良いように、議論の内容を纏めているだけですので。
で、Gもそれを「勝利宣言」と扱うのには無理がある事は分かっているのでしょうが、
とりあえず自己の存在感を示す為に、私の発言を一括して、「勝利宣言している」と断定して「詭弁」扱いしてみたんでしょうね。
…といったところでしょうか。勝手な想像ですが、そんなには外れていないと思いますよw
さて、前座の遊びは終わりです。「G」にとことんかまってあげましょうかね。