08/01/21 20:32:16 ZrBnrlFw0
>>319
つまり内容証明の内容は行政書士にアンカーポートのことを話し
自分がアンカーリーダーに紹介された事実証明や、いきさつを
詳しく証明できるものを提示し、行政書士から信頼おける弁護士を
紹介頂き、まずは行政書士からの内容証明通知を送り、返答によっては
即座に弁護士に動いてもらう段取りを組む。
但し、これは、自分の下にダウンも紹介者も居ない被害者としての
内容証明通知で出来る行動。つまり自分に否がなく告訴できる体制であること。
アンカーリーダーは斡旋し勧誘した事実がありそれだけでも誤認は認められず
罪状が着いてしまってるから告訴対象に簡単に出来てしまう。紹介者の名前入り
申込書が最大の決め手で、ネズミ講の斡旋、勧誘であることが一目瞭然で、当然、
参加した以上、厳重注意は受けることになる。その処分を受け、告訴できる。紹介者有りの
アンカーリーダーは嫌でも告訴され損害を支払って和解するしかない。当然、払えないリーダーも居るだろう。
ここで、ダウンからの弁護士との協議となりそのアンカーリーダーの更に上のリーダーに告訴を持っていく。
つまり、被害者一人一人にきちんとバックに弁護士をつけて下から告訴していくわけ。この理屈わかる？？
いつまでも福田ちゃんの会に集まって、自分の落とし前も弁護士もつけずにやってても意味なし、進歩無しだよ。下から順に告訴し
牙城を崩していかないとね。トップがネズミ講やったんだから、今度は、下からネズミ講式、告訴になっても当然だろうさ（笑）。