08/12/25 23:44:45 OGPiiHGe0
>>542
基本的に、日雇い派遣(言う名の違法な「偽装請負」)がAGの仕事としては多いかと思います。
きちんと、「派遣」で固定的に働いている人は「派遣」でしょうが。
そういう人は、「雇用」ではなく、「請負」なのですよ。
もちろん、「雇用」の人には「給与」、「請負」の人には「報酬」が支払われます。
さて、あなたはどちらの名目でいただいているのですか?
ここでスリープロのごまかしが行われているのです。
主たる「給与」ならば、きちんと「扶養控除等申告書」を提出してください。そんな人はほとんど居ないと思いますが。
副業で、それを他のどこかに出している=従たる「給与」ならば、年に2枚目を出す事は違法です。
「報酬」ならば、消費税分5%を加算してあなたはいただかなければならないのですよ。
もちろん、それが1000万円を超えたならば、あなたが消費税を国に納めねばならないけれど。
そんな人もほとんど居ないと思いますが。
もっと質問ある?
明日、最後だからさ、新宿税務署とか労働局に行ってみ?