銀河系の中心at URANAI
銀河系の中心 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@占い修業中
10/04/26 05:29:12 itozoETA
1900年→射手25度28分
2000年→射手26度52分

関わった天体に破壊と創造、カオス、ファジィ、未曾有、空前絶後などの影響を及ぼす。

2:追加
10/04/26 05:32:43 itozoETA
関わった天体の特質を限りなく増殖させる。

3:名無しさん@占い修業中
10/04/26 11:28:27 PfxDxhsk
●5.掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿、以降ノーレス放置でお願いいたします。
削 除 ガ イ ド ラ イ ン:URLリンク(info.2ch.net)

4:名無しさん@占い修業中
10/05/01 09:28:34 3BWIYTTM
熊本の基地外キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!

5:名無しさん@占い修業中
10/05/03 12:15:07 kDyJRsYR
西洋占星術で公式に研究されているポイントだな。
>>1の意味はどっかの本から引用したものだろう、テキトーで意味不明だけどな。

ジェームズ・R・ルイスの「占星術百科」に記述があったな。

6:名無しさん@占い修業中
10/05/03 16:55:54 /qRTt6q0
ジャン・ジュネは、太冥のタイトなオポがあり、その太に銀河の中心が
タイトなコンジャ。

射手25度付近に天体があり、その天体がグループアスやハードアス
を形成してる人などは思い当たることがあるのでは?

7:名無しさん@占い修業中
10/05/03 20:08:57 kDyJRsYR
事例になるのはこのポイントにアングルや個人的な惑星が
コンジャンクションになるような場合のみだろうな。
アスペクトやハーフサムを含めるのは現実的ではない。

他の天体と異なりトランジットとしての研究はできない。
まあ周期10500年のセドナもそのような天体だが。

銀河中心は>>5の本では「あらゆるものの背後にあるもの」に関係があると
書かれていた。この個人を超えた領域を無視するとストレスを生じる。
表面上は知らないはずの情報が理解されるようになる。
科学の技術的な発展に関係がある・・・。
どのハウスにあるかによって、本人の人生のどの領域において「宇宙が話しかけてくるか」
を解釈する、なんてのもあるらしい。なんだそれは・・・

研究者の原著にあたってはいないので、興味本位のことしか書けないんだが
ようするに、電波系の受信装置みたいなとこか。

太陽系の天体はマーキュリーも最遠のセドナも、太陽の力と光により
軌道と認知できる存在を保っているが、銀河中心はそれら全て自体を動かす何かだ。
太陽系に属さない恒星よりもさらに重要なものではないか。
それをもとに解釈するなら、銀河中心は太陽系、宇宙、世界といった概念の全てに
根幹から関わると言えるのでは。

8:名無しさん@占い修業中
10/05/03 20:20:36 kDyJRsYR
>>6
ジャン・ジュネについて全く知らないのですが、どのような部分が銀河系中心に
関係があると解釈していますか?

ちょっと検索した限りでは
太陽と冥王星のオポジションで説明がつけられる部分が多いのではと思いました。
犯罪等を繰り返しそこから変貌した点。
詩や作品に関係付けて解釈するのならば、他の作家と違う点はどこでしょうか?

そもそも、ジャン・ジュネの例自体がだれか占星家の本に例示されていたものでしょうか。
カリカリ博士か誰かが著書で紹介していた気がしますが。



9:名無しさん@占い修業中
10/05/03 20:37:25 kDyJRsYR
もうひとつ、そもそも銀河中心をチャートに入れて解釈しようという発想は
伝統的な占星術の思考からすればかなり突飛なものだという点がある。
ウラノスやプルート、セレスなどのモダン占星術の星は
天文学での分類がどうであれ、太陽の光を反射し安定した軌道を回るために
伝統的な7惑星と同じような扱いでチャートに含めることはできる。
(ルーラーのように占星術での分類によって解釈が変わるような技法では
体系の矛盾が起こるが)

しかし銀河中心は純粋に天文学的に認識される点であって、
占星術での認識の体系からは外れている。占星術の伝統的な見方では
「チャートの中に存在しない」扱いになってもおかしくはないはずだ。
これはてんびんにある超銀河中心や、いて14度にあるグレートアトラクターも同様。
一方で一部の学派が占星点として扱っている春分点(アリーズポイント)には
占星術の体系上無視できない意味付けがあると考えてもおかしくはない。

銀河中心の効果を否定するわけではないが、こういう体系上の注意点があることを
認識していたほうがいいのではないかな。

10:名無しさん@占い修業中
10/05/04 02:50:48 RLT4rXtf
銀河の中心てのは(発光するのか反射するかで)いわゆる光を放つ「星」ではのうて、
光を吸収する真っ暗な「穴ぼこ」 ブラックホール(と考えられているそうな)ですからね。
呼び方には いて座Aスターとはついてますが。
天体ではあっても 果たして他の光を放つ星と同列に扱っていいものかどうかは ちと微妙っすね。
(それが物理的に存在する天体であるのならば。
 幾何上にのみ存在する非物理的な天体ならば ともかく。)

とはいえ。
黄道のラインてのは、何故か不思議なことに 
今の12星座の、大体ほぼ中央を貫くように通っています。
黄道の場合には春秋分点という常に基準とされる場所があり
だからこそ そこを基準にして 黄道をきれいに12での等分割が出来るわけです。
でも 残念ながら
これが12並んだ星座の場合には 基準となるべき場所が未だ何処にも定められてはいません。
この為 星座の場合には事実上 12の等分割をやろうにも出来ない というのはありますね。

どこぞに誰かが上手い基準点でも見つけてほしいところだす。そうすれば・・・?

11:名無しさん@占い修業中
10/05/04 03:06:18 RLT4rXtf
>>9
>春分点(アリーズポイント)というのは星座上の座標であって
所謂 春分点(エクイノス)とはまた別の位置っすよね

12:名無しさん@占い修業中
10/05/04 03:43:59 RLT4rXtf
訂正です・・・

銀河円盤の中心位置と そこに存在すると目されるブラックホールの中心位置は
ほんの若干だけズレた位置にある。
だったですよね・・・確か。訂正します。

13:名無しさん@占い修業中
10/05/04 14:07:17 ejdgW5lg
>>10

スレ違いになるのでどこかに移動したほうがよさそうだが、
(サインではなく)星座の場合に12等分割をやる理由、とは何ですかね。

星座を占いに用いるのであれば、そもそも等分割は不要でしょう。
いや等分割してしまえば、もうそれは星座ではないのではないですか。

14:名無しさん@占い修業中
10/05/08 15:32:58 7VV03nwF
>>8
太陽と冥王星のオポジションなんて珍しくもなんともない
アスですし、太冥オポに他の天体が絡んでるわけでもない。
太冥オポだけでは、あそこまで極端な人生とはならないのでは
ないかなぁと思います。
太冥オポ持ちを何人か知ってますが、いたって普通の人生を
歩んでいるように見えます。
内面的には深刻な葛藤などがあるかもしれませんが。
ジュネの例示は、ご指摘の通りカリカリ博士です。

15:名無しさん@占い修業中
10/05/08 22:46:46 Kk+c292i
>>14
そもそも、太陽と冥王星のタイトなオポジションの発生の確率と、
太陽と銀河系中心のタイト合の発生の確率は、
そほとんど同じではないでしょうか。

具体的には、あなたとしては「極端な人生」のどの点に関連付けてるんですか?
あるいはカリカリ博士がどのように考えていたのでしょうか。

占星家が認める通り、占星術では同じ配置でもその出方には大きな違いがあるものです。
私の知っている有名人では、太陽・冥王星のハードや、T冥王星の刺激によって
極端な人生に陥った例がありますよ。専門書でも例示されているでしょう。

むしろ、ジャン・ジュネの人生のどこをどう解釈すると
>>1にあるような
>破壊と創造、カオス、ファジィ、未曾有、空前絶後
につながっていくのでしょうか。この>>1の例自体曖昧ですね。
例えば破壊と創造なら冥王星の解釈でもそのように表現することがあるのではないですか。



最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch