09/06/30 19:39:51 xWEp1T+N
>>522
現在はいいのですが、
未来の剣2からの解釈が段々おかしくなってきています。
剣2では「認められる」という解釈なります。「疲弊する」「我に返る」という解釈はありません。
障害の聖杯3Rは「本人=過激な価値観」と解釈して、それに相対するモノ(一般国民?)が何か、となります。
「相手」を表すカードなのに「相手への対応」と把握している時点で解釈の誤り。
それは「対策」のカードで出るものです。
また、聖杯3Rの解釈で「ウラを読む」というのはないです。「人間関係のトラブル」「誤解を受ける」となりますかね?
対策の聖杯の女王Rは、意味として「気分に左右されず、現実を把握して行動すべき(現状はそうではないから)」。
「対策」を「未来」と言っている時点で、解釈の誤り。
また聖杯女王Rに「陰に籠る」解釈はありません。あるとすれば「棒ナイトR」です。
最終結果の恋人は「決断に迫られる」。解釈については、もう何からそういう判断が出たのかすら不明ですよ?
解釈前提自体が、なんだか「在日外国人視線」になっていませんか?
あと、タロットは1年ぐらいしか見通せないので、その間に何か「決断すべきこと」が起きるみたいですけれど、結果はまだ出ない、と。
サポートカードを出してくれれば、まだ少し「何が起こるか」判ったのですが…。
解釈としては、
現在:状況不安定
未来:周囲に認められる
障害:誤解を受けやすい
対策:気分に左右されないように
最終結果:浸透するかどうかは国民次第
と言う所でしょうか。