09/07/24 22:51:19 BZl/9zKX
>>722
あくまで大運が現在地だから病気の完治はない。
しかし、それほど強力な干支が来れば大きな転機がある。
例えば、発作が来ても収まる薬とか将来大発展する事業の元とか
(まあ、大運的にその人はアウトな訳だが)
後は弱っている状態の偏財があるから偏財運はいいけど
甲寅で財はとても無くなる。
追加だけどその人はあまり美人じゃない。
なぜならば大運の凶が連続に続きすぎるので顎が無かったり
顔がごつすぎたりと大きな崩れがある。
でも、水運は美人方面だったと思う。
現在の大運の流れは今後来る大運の流れを事前に展開している。
例えば初運大凶でも吉運が5~60十年続く人物は大きな損傷は
なかなか受けない。
なぜならば、吉運に対しても活動的・潜在的な要素が強いので
凶の中にも発展の要素が大量にある。