09/07/17 23:01:57 5yI5ib5q
>>409
卯乙さんの鑑定、「あたり過ぎ」です。検証の余地すら無いと思われ、レス書き込めませんでした。
鑑定が私には難解で、読み解くのに時間がかかり、未消化部分も多々です。
彼と私を繋いでいたのは「己」である、と理解しましたが正解ですか?
お互い大運が己のときの結婚でした(癸酉年)。
大運己酉の彼は当時絶好調だった様に見えます。
我が身を削ってでも己を捻出とは、日柱の坐下干合でしょうか。
送金は「いきがい」・・・確かにそうとしか言えない様子です(嘆息)
普段決して優しい女ではない私が、彼を気にかけるような書き込みをここでしているのも
今年の干支「己丑」が為せるワザなのでしょうね、多分。
彼の大運「庚戌」は、激烈だったのですか。やっぱり。
その時期の彼は、「怒りの権化」さながらでした。
些細なことですぐ彼はキレ、家庭内を暴言が飛び交う日々。
「なぜお前は、俺の母親(日干癸)のようになれない?」と詰問されてました(失笑)。
彼のお母さんのような生き方をしよう!と考えた時期もありましたけど
どう考えても私には無理。で・・・orz
やはり自分の命式のようにしか生きられないものだなー、と実感します。
今思うと、彼の「庚戌」期を丸ごと共に過ごす為に、私は彼と結婚したようなものです。
大運「庚戌」の戌はどう機能していたのでしょうか。庚は七殺で納得できるのですが。