09/03/01 23:16:50 envkbeMj
>>265
p太陽とp太陽が不利な組み合わせができる確率は8.3%です。
一方、不妊症の夫婦は10%であるとされています。10組に1組。
複数の選択肢があるなら有利なほうを選ぶのは当然です。
一つの選択しか考えられないならやはりその一つを選ぶべきでしょう。
不妊や障害は、ある割合で必ず発生します。p太陽とp太陽が不利な組み合わせが
必ず問題が起きるとは限りません。
結婚する以上、上記の10%+αのリスクは引き受けざるを得ません。
ただ、p太陽とp太陽が不利な組み合わせの場合、一度は他の選択肢を考えてみるべきだとは
言えます。その結果、やはりp太陽とp太陽が不利な組み合わを選択するのは合理的な判断だと
思います。