08/10/30 14:49:48 /aFzNb7z
宮崎駿の映画のナウシカは、壬の強旺格とダブルが、それほど、らしくないと言う事になる、、、。
特に、ナウシカがオウムに助けられて復活する時のナウシカ・レクイエムのサントラは、下手するとグロといわれかねない、、。
本当の強旺格としてのナウシカらしい表現の作品は、ハイテックバージョンのサントラのナウシカ・レクイエムで、
アレンジバージョン?
長渕剛のトンボと言うてれびで、最後、主人公が刺し殺されたと見せかけて、血を吐きながら
意表をついて立ち上がる終わり方をしたが、そういう復活の仕方で1000年かかるダメージを
一瞬にして立ち直って見せるような光景を思い起こさせるような曲である事を見抜ける人は少ないに違いない、、。
その曲の最後の最後で絶望と悲しみのどん底から、ふんわりと開放されていく様の心理表現した久石譲は、さすがにプロと思った、、、。