08/12/04 14:13:11 tdFceHDb
スレリンク(uwasa板:39番)
ひょっとすると何ですけどね、、、、団塊のピークの世代は、闇の黒人説で説明がつく話の可能性がある、、、。
闇系の問題であるとすると、実は、闇と言うのは特殊な問題ではなく、どこにでもありうる話である事がわかってきている、、。
スレリンク(uranai板:111番)
黒人にもやみ系と光系があっても不思議でないはず、、、。特に時柱胎や養あたりが、、
あれなら、遺跡の意味の歪曲や大規模な錯覚に至らしめる事はおこりうるかもしれない、、、。
ひょっとすると、ファラオの暗殺が、インディオの威力のもので、入り込んだものなら、今そこを仕切っているのは、
インディオの可能性があって、あそこから働きかければ、受胎の操作は起こり得て、かなりの混乱や錯覚を招く、
操作が可能となりうるのかも知れない、、、。アフリカを仕切るのが、インディオの可能性が、、、。
ジェノサイドというのは、ローマとインディオのものですよね、、、。丁の時柱帝王のものも入り込んでいるような気がするし、、
ひょっとすると、黒人そのものも仕切っているのは、、、
224:、ミジンコ
08/12/04 14:23:30 tdFceHDb
気になるのは、インディオの中に、白人のものがあったり、黒人の中に、白人のものがあったりしたら、考え込む事になることがある、、。
ピークの丁の触手については、闇の白人説の可能性が、、、、、
225:、ミジンコ
08/12/04 15:20:05 tdFceHDb
>>244
気になるのは、インディオの中に、白人のものがあったり、黒人の中に、
白人のものがあったりしたら、考え込む事になることがある、、。 >>
シュタイナーの言うには、哲学者カントは、実は、黒人のものらしい、、、。
そして、シュタイナーが言うのは、もはや人種の意味がなくなりつつあるといっている、、、。
非常に、ややこしい話なんですがね、、、。つまり、白人のような黒人がいて、
アフリカを仕切る事があってもおかしくない事もありうるかもしれないつまり、黒人の中に白人のものが入り込む、、。
、、、今、問題なのは、闇系ですね、、、。
226:、
08/12/04 17:04:57 tdFceHDb
、、、と言う事は、ピークのそれは、アメリカから来た事が解る事になる、、、。
大規模な闇の繋がり、、、。インディオとローマによって可能となった、、、。
シュタイナーを見てもわかるが、インディオのものは、ドイツに入り込み、ゲーテとフリーメーソンに止めの拍車をかけた、、。
シュタイナーは、神秘学徒は、ルシファーとアーリマンとの均衡をとる事であると言ったものの、結果は、
人体実験のアメリカ精神医学会やCIAを見てのとおり、、。ルシファーとアーリマンは、何の言いかえかおよそ解ってきている、、。
早い話、それは、闇系の話に過ぎない、、、。人身御供とペテンの合流の事だったのだ、、、。
アトランティス伝説と、エノク書、、、。神と悪魔、光系と闇系、、。国境を越えた系統の繋がりが、アメリカを中心に起きた問題でもあるようだ、、。
アメリカには、インディオがいた、、、。当然、肌の色を超えて、闇が仕切った、、。人体事件の極秘操作のCIAと
その周辺、、、。西太后の人身御供と繋がり世界規模で闇の操作が起きた理由もこれでわかった、、、。
少なくともかつては、CIAがそれだ他と言う事が、、、、
ピーク → アメリカ、、、闇の先手 → インディオ、ローマ、、、 古代の出来事、、、。
227:、
08/12/04 18:36:30 tdFceHDb
早い話、民族の原型が、光向きか、闇向きという問題があるらしい、、、。
由来の問題ですね、、、。
ところが、回り込んでその由来を覆す事も可能とする事が起きる事があるらしい、、、。
ある意味食い止めていると言うか、、、。
インディオともう一つの人身御供の民族、、、、両方とも異質、闇のもので、堕胎に属すると言う事が、
証明されようとしている、、、、。
何れの異質、、、堕胎のもの、、、結果、人身御供に結びつく、、、。そして、オカルト操作へ、、、。
何れも、人身御供は、アーリマンと言い換えられるらしい、、、。
何故、人身御供と言わず、彼は、曖昧にとどめたのか、、、。
228:、
08/12/04 18:47:49 tdFceHDb
>>183 緊急の手段として、無動機単独テロによって >>
こんな闇の情報操作が起きているのに、尚且つ白を切って混乱に拍車をかけようとする奴に対しては、
、、、、無動機単独テロとかではなくて、恐らく、人類全体の危機回避の為に大規模に普通に然るべき対処をとられることかと、、。
229:、
08/12/04 18:53:21 tdFceHDb
闇系光系、、、、由来の問題、、、。
壬の中に動乱型の性質のものが居るのも事実、、、。
甲の中に安定型の性質のものものが居るのも事実、、、。
しかし、何れも、壬の動乱型は、光系に、甲の安定型は、闇系に取り込まれていく、、。
それは、性質の異なる、5つの区分の中にあった、、、。
230:、
08/12/04 18:58:34 tdFceHDb
闇系光系にまして、宗教に、限界がありすぎた、、、。それにつけこむ奴も居れば、
はまり込んで利用される奴もいた、、、。
その最も究極の現われが、特にローマやアメリカ等に見られる、、、。そして、少なくともかつてのCIAへと進化した、、。
エジプトの誤算は、ローマ、、、、。
ローマの誤算は、、、、
231:、
08/12/04 19:19:09 tdFceHDb
実は、どうあがいても、何一つ変わらないはずであるということがわかっている、、。
ただし、>>228でなければ、本当にかわりはててしまうに任せる事になる事が明らかになり始めているらしい、、。
そうなれば、確実に避けられずに、>>218と言う事になる、、、。
、、、如何なる目的でか、、、?
、、その前に、その時はまず、そうせざるを得ない経過について歴史に厳重に刻みつけた後、
普通に着実に取られる対処の問題の種類の出来事であると思われる、、、。
その大義名分は、公然の正当性のもののうちに、、、
232:白からす黒ひつじ
08/12/04 21:13:20 tdFceHDb
、、、、闇と光の人間の本質の問題が明るみになったとしても、、、
、、、本来なら、解っても、何一つかわらないはずであるとおもわれたのだが、、、、
、、、、にもかかわらず、その前に現状は、ご覧の通りであるということは、、、
、、、、世の中それほど甘くはないという結論そのものをこの現状自体が証明していると言う事らしい、、
、、、世の中そんな生易しくは無いと、一蹴りいれる奴が居たとしても、、、
、、、、、もはや、その根拠は、解った事になる、、、
、、、それとも、そのリアリティに問題があると言うのなら、、、どこにあると言うのだろうか、、、?
、、、、恐らく、それに関しては、止めるものは、ありえないはず、、、、
、、、、起きる前に回避しない責任があったと言うものに対して、起きたのに対し、
然るべき対処を取られる事を考慮して回避しなかった奴が悪いと言った場合の時である、、。
やった事に対し、然るべき対処を取るのは、対処を取る人間の問題であって、誰にもとめられる問題ではない、、。
いずれにせよ、いたちごっこの可能性がそこにはあるが、、、、その意味でも、ある意味昔と変わらないものがあるか、、、
、、、はじめから、そのようにツメて考える事無くうまくいけばよいが、そうなるとは限らず、
人体実験どころでなく、更に、闇の支配の集合的劣化が進行する恐れがある、、、、。
、、、、いずれにせよ、そこには、無動機単独テロの必然の問題があると言うか、、、
233:、
08/12/04 21:29:15 tdFceHDb
、、、、しかもこの話、それですむならそれでよい、行く道を突っ走るだけと考える奴が居るなら、
、、、それどころではすまない、、、、。いずれにせよ、闇系に勝ち目は無いのに、
、、、、下手な事をたくらむなと先ずは告げる事になる、、、。
、、、、、要するに、都合の良いようにしか考えない闇系は、、、、どうなるか、、、
234:、
08/12/04 21:49:27 tdFceHDb
、、、つまり、そういう馬鹿が居ると言う事は、闇系そのものに対し、
、、、トップにかわられると言う事、、、。関係が変わる、、、。
、、、、、少なくとも、闇系同士の仲間で、おさまるしかないよな、、、
そんな馬鹿に、光系が手を焼くまでもない、、、。
その時は、やみ系闇系独自の世界でが長い時間かけて反省する問題のようだが、、、
その地獄が何時まで続き、どうなっていく事やら、、、。
、、、、人としてのつながりが断たれると言う事は、最後は、隔てられ管理される、、、
木、、、闇、、異質の扱い、、、。
火、、、悪、、、、異質の媒体、、、。
土、、、同化、、、中央、、、、。
金、、、、光、、、管理、、、。
水、、、善、、、最高位、、、。
世の中そんな生易しくは無いと言う存在の根拠はわかるね、、、
235:、
08/12/04 21:54:38 tdFceHDb
その地獄が何時まで続き、どうなっていく事やら、、、。 >>
普通、そうなる前に、闇が闇を葬る事が、たいていはあったと思ったが、、、
、、、しかし、止められない場合は、、、、その可能性があるときは、ああなる、、、。
236:、
08/12/04 22:07:06 tdFceHDb
もうちょっと解りやすく説明しようか?と言うよりはむしろ、本当にくどいほど
説明しすぎましたね、、、わからん奴は、放置ですよ、、、。
、、、いやらしい奴ほど、解ろうとせず、どこまでも聞こうとするけど、、
237:、
08/12/04 22:21:21 tdFceHDb
、、、シュタイナーは、友愛を集合的に拒絶するような時が来た場合は、
神々の破壊の混沌を見ることになると言ったが、それは、私から言わせれば、その前に闇系が
悪魔の破壊の混沌を放ったと言う問題の はず なんだが、、、
その意味では、はじめから生易しい事はないというのが、やはり率直かと、、、
238:、ミジンコ
08/12/04 23:49:29 tdFceHDb
博之の日柱と天戦地沖の日か、、、、。
スレリンク(utu板:501-506番)
あれを過去ログ移動と言う事は、、、、重病だ、、、ひろゆきは、、、
ところが、重病人を使い込んで利用する体制だろ、、、?
、、、、あとは、出来るところを埋めて逃げる問題か、、、、
、、、、その後は、結果の問題だ、、、、普通に、、、。
、、恐らく、発作を伴うとかの、種類のやつかな、、、
、、、、肉薄すると、博之は壊れる、、、。初めから壊れる奴を置いた、、、
、、、、、、闇系、、、、
239:、ミジンコ
08/12/05 09:27:08 Y6HP8iUN
>>219-220
後、もう一つ見落とす原因が明らかとなった、、、それは、博之の病気による影響、、
、、、、と言う事は、かなり、2ちゃんの存在、と言うか、博之による2ちゃんの存在がやばいということに
なってくるのかな、、、、、
240:、
08/12/05 10:03:05 Y6HP8iUN
、、、これは、幾らでも、闇系がつけこんでやってくることを証明している、、、。
、、、、闇系どものなかには、仲間に止められない奴が居ると言う事で、
初めから腹をくくる奴も居る事だろう、、、
241:、
08/12/05 10:22:28 Y6HP8iUN
>>238
スレリンク(uranai板:381番) の奴からの
誘導のものかと思われる、、、。
喰らいつく大蛇のようなしつこい威力を人知れず放つ奴だ、、、。
今後は、そう言う事が繰り返し起きるかもしれない、、、。
あのスレが移動になるくらいの事はある、、、。
242:、ミジンコ
08/12/05 10:26:35 Y6HP8iUN
、、、精神医療が逸脱した時に、やっこさんを放置したら、そうなるのを知っていたのに
放置したと言う事になる、、、。、、、特に、精神医療従事者は、、、。
243:、
08/12/05 10:36:41 Y6HP8iUN
>>242
私は、その件に関しては、奴さんに、緊急の対処を取れと入っていない、、。
ただし、、、、精神医療が逸脱した時に、やっこさんを放置したら、そうなるのを知っていたのに
放置したと言う事になる、、、と言った訳だ、、、。
つまり、その時は、精神医療ごと然るべき対処をとらねばならないし、
ちょっと、およそ考えられない事態が続く事になるはず、、、。
、、、その意味ではやはり、然るべき対処を初めからとる問題であると考えるのが賢明と思われそうだ、、。
>>236 移動になりましたね、、、その意味で初めからの方が賢明ですよね、、。
244:、ミジンコ
08/12/05 10:43:42 Y6HP8iUN
、、、、236 移動になりましたね、、、 >>
遅からず、結果で解った、、、、。
、、、親切であった件に関してはね、、、
、、、説明抜きで、と言う事の方が賢明と言う事に、、
説明抜きで実行し、良くなって結果でわかると言う主張が、、、
245:、ミジンコ
08/12/05 10:47:04 Y6HP8iUN
、、、やさしいことは,為にならないどころか全体の破滅であると、、、、
246:、ミジンコ
08/12/05 10:58:58 Y6HP8iUN
ひろゆきの闇による利用は、奇形児の利用と同一のもの、、、
247:、ミジンコ
08/12/05 13:24:53 Y6HP8iUN
>>225
どこから、どこの何が、どこへと紛れ込んできてきたかと言う話、、、。
>>246 人身御供と病気と犯罪の利用の非難に対しては、
メンチ切って、ひろゆきであれをやってのけて押し通す、、、
とれる対処は、限られてしまう事になった、、、、。
248:白からす黒ひつじ
08/12/06 07:39:11 kQSOTsU9
>>218 甲のインディオの他の、乙のもう一つの人身御供、、、それは、チベットのことです、、、。
異質のもので、堕胎に関係した働きの誘導のもの、、、。中国のアトランティス前のレムリアのものです、、、。
異質すぎる意味でその異質を隠して騙して押し通すことで成り立つ闇行為の意味で、人身御供の人体実験にいたるものと思われる。
西太后の整形とか美容は、レムリアのものでしょうね、、、、。CIAのものも、、、。古代の霊視力は
維持されていたとしても、かくして利己的に押し通さざるを得ない、人身御供のもので異質なもので、堕胎のもの、、、。
甲のインディオの堕胎と乙のチベットの堕胎の人身御供の2種類があったということです、、、。
>>231実は、どうあがいても、何一つ変わらないはずであるということがわかっている、、。 >>
もう解りますね、、、人間は、はじめから、悪魔と神からなりたったものだったんです、、、。
つまり、アーリマンのものが、木(太陽悪魔) ルシファーのものが火(月悪魔) 他は、トータルでは悪魔による損傷を受けていない
神に属する、、、。オカルト的な事件と言うよりは、はじめから決まっていた種類の出来事のような思われる、、。
>>227 ペテンは、ルシファーです、、、。つまり、火 アーリマンの人身御供は、木、、、。
エノク書とアトランティス伝説から見ても、ルシファーとアーリマンは普遍的な 共通 と言う事ではない、、。
それをシュタイナーは、大規模なペテンにかけてあんな事になっちゃったんです。しかもなおかつ、
人間から切り離される事になると言うような脅迫まで込めて、、、。悪魔を見れば、切り離されて
いるのであれば、あんなことはおきないわけですから、、、それにもかからわらず繰り返される意味では、
悪魔が永遠の深遠におちていくというシュタイナーの黙示禄の発想は、錯覚による闇のペテンのものでしょう、、、。
見事に人体実験を引き起こしましたね、、、、。
シュタイナー乙巳、、、ルシファー プラス アーリマン