08/10/11 18:30:10 kPwz7r7B
115 ヤミ系の乙とは違い いずれも光系のトップのいとつの癸が締めくくっている。 はじめと終わりをつかさどっていて
まとめ役で、ヤミ系と光系のつなぎにもなっているようにも見えるが、、、、。
それと、戊と壬は、ヤミから始まって光に終わると読みとれるが、己は、光に始まり
光に終わると読み取れることになるが、己は、木星の壬と同様環境によって成り立つが、
壬のような天でおとなしく、地で暴れるのとは対照的に、天では、環境によって強められるので
天では暴れるが、地では,弱められるためにおとなしい。(ただし、霊合性は例外。ハルヒの生みの親
異常にテンションが高い。ハルヒは庚子だが、組み合わせ上、ハルヒのキャラは架空と思われる。)
つまり、己の覆すは、甲と正反対の意味を持つ、、。
癸も光に始まり光に終わるらしい。辛も同様らしい。
光系は、陽干は、ヤミから光へと、陰干は、光から光へと成り立つらしい。
全貌を見渡すと、ヤミ系光系は、10干からも6星からも順番につながっているように感じられるが、
天中殺の働きによって隔たっていて、繋がりの意味は、何らかの天中殺の働きによって結局、それぞれが破綻をする
造りになっているらしく、結論としては、繋がりを持つことは可能だが、10干支それぞれが、それぞれ独自の営みをたどる
こともあれば、繋がりにおいて破綻をすることもある、結局本人そのものの意思決定が最後に何もかも決める
ようになっている存在の真理の表れと読み取る結論に達する性質のものと思われる。
10干支の間の隔たりを見ても解るように、いかに人生が難しく恐ろしい造りになっているかの世の中の厳しさはここからきているものと思われる。