08/08/19 11:22:54
27です。長文申し訳ありません。
＞しかし、年下と言う事も有り、目上が苦手なので
＞そういう所を目をつぶって結婚している。
＞ハッキリ言って先を見る目が甘い。
との事ですが、目上が苦手と言う事はありません。年下の男性と付き合ったのは夫がはじめてです。
結婚したのは早く自分の家庭を持ち、主婦になり、母になり、平凡な生活をしたかったからです。
結婚前の夫は、確かに若い分世間知らずな所がありました。でも幼稚でも我が侭でもありませんでした。
この人なら頼れる、共に良い家庭を築けると思ったから、結婚を承諾しました。
それが同居し始めたら、掌を返した様に、我が侭、八つ当たり、暴言や暴力が始まったのです。
｢先を見る目が甘い｣と言われれば、そうなのでしょう。
けれど、今を生きる事に必死で先を見る余裕が無かった、と言い訳させて頂きます。
そして、
＞自らの欠点を模索して改善する行いをしないと先は無い。
と言われましても、それが知りたくて恥を忍んで占断を依頼したので、
もう少し具体的な言葉を頂けませんでしょうか？
欠点だらけの人間だと思っています。容姿も醜いし、手先も不器用だし、喋るのも下手です。
ただ長所と言えるか分かりませんが、自分の行いに見返りを求めると言う発想はありません。
働けど働けど借金に追われる両親の姿に、一家心中なんて事にならない様に少しでも役立ちたい、
と、幼い頭で思って自発的に頑張ってきました。余計な心配や迷惑をかけない様にしてきました。
自分の不甲斐無さを痛感しています。
長文に目を通して頂いただけで、ありがたいと思っていますが、
もう少し分かりやすく、具体的に、ご占断頂きたくお願い申し上げます。
どうすれば良いか、どう考えれば良いか、更に分からなくなっています…。