08/10/17 22:24:56 F0MzoKZz
中国人は何を喰わされても身体を壊さないのか ?(不良不信疑惑の食品問題を背景として)
(質問には悪意と中傷が混じっているように感じられますが、もしかしたら身体の構造?が違うのかもしれないと思って)
艮為山三爻変
もちろん限界はあるが、中国人達はあれで普通に喰っているのだから、程度が高いということなのでしょう !!。
というのも自分達の食い物には堅実無比な信頼があり、というより喰わねば生きていけない食うことへの信頼の歴史があり、
目前の食料には全幅の信頼をおかざるを得ないからでしょう。
艮為山は変化に弱く変化を見ようとしない。
繰り返された同じような形で提供されれば、多少の農薬だとか、毒だとか、糞だとかが混じっていても、
喰った後に動き歩けるならば何の問題も提起することができない。
腰がいかれて屈伸できなくなくなっても、せいぜい、芝居をしているとみなされるか、我慢しがんばるか、
本人自身も今日は頭の調子が良くない程度のこととしてしまうのでしょう。
精神的に信頼を与えていれば、多少の毒や、腐れ不良など何でもなく、
中国旅行をした日本人の半分以上があちらで腹を壊した話など、全く聞く耳などもたないでしょう。
もちろん身体の構造が違うことは無いのですが、喰わねばならないという、
生きるために喰うことへの精神的な信頼度の相違かもしれない。
ちなみに副卦。この問題で中国人での艮為山三爻は日本人なら何に相当するか。
天風こう三爻変でした。おろおろしながらやり過ごす。