08/08/01 01:42:27
>>196
>>198は当然と思いませんか。
あなたは>>159では山火賁「しかない」と言って、「すべし」と大見得を切ったから、突っ込まれた。
ここでちょっと虎の威を借りて、大岳の言葉を。発秘126ページ。
「君は変ずれば兌となるというが、変ずるものかどうか、そんなことはいきなりわかるものではない」
反省の弁。( 易と術の関係を問う。天水訟の上を得る。)
離為火の説明>>186-187がもっと上手にできていればと反省していますが、
次回また争点ができたらこんどはもっとスマートに説明できるでしょう。
易者とは一種の方術を扱う者のことなので、いつ何処から切りつけられるかわからない。
術を使用し始めれば結局最後まで言って雌雄を決するところまでいかざるをえない。
結果を得たからといって何ということも無い。何をもって勝というのか。
いつまでも自分の発想にとらわれるのなら、はてない戦いに陥るだけだ。
終。