08/10/15 18:20:10 vSNYwN6J
>>184 世界各国の人たちは、２ちゃんねるの私に対する荒らしや、私を取り巻く環境や
政治的破綻の状況を目の当たりにして、私のような人が人体実験の問題について取り組んでいるときに、
本当に日本と言う国は体験において対等でないと失望されている事と思う。
先進国には先進国なりにｽﾚﾘﾝｸ(uranai板:120-122番)のような奴が、
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)田中真紀子
野放しに放任される、とか、やはり先進国にもああいうのが居るかとか、震撼されている事と思う。
途上国の見地からは、先進国では、福祉の陰湿な事件や精神医療による迫害の有様を目の当たりにする事になるし、
その国民を見て見れば支離滅裂で手の施しようの無いバカ騒ぎの有様を痛感する事になるものと感じられる。
途上国では、先進国の眼から見ると、戦争や暴力が耐えない野蛮な有様を目の当たりにする事になる。
よく見てみると、先進国、途上国ともに、体験において対等でない有様と言う事が解る事になる。
知るほどにいずれにせよどの方面も憧れになりえないと言う心境の事と思われる。
恐らく世の中うまくできてはいないようで、世界が平和になろうと、ﾔﾐの悪党のﾐｼﾞﾝｺによる
無動機単独テロが起きたりするのではないかと思っていやな予感を抱いたりしたりすることもある。
その意味で何時の時代も思うようにうまく作られているようなものではないのかもしれない。
というか、恐らくそれどころではなく、誰にたいしてもいつかは、人体実験による犠牲者からの
ツケが回ってきて覆い被さるときがいずれやってくると言う共通の問題を抱える事になるときがやってくるはずである。
福祉による陰謀や宗教やｲﾃﾞｵﾛｷﾞｰの戦争どころではないと思うような余裕の無くなるときがいずれやってくる。
己が何者で誰が何者であるかについて考えることで、宗教やｲﾃﾞｵﾛｷﾞｰ的対立をするまでも無く地獄と恐怖の真っ只中を
味わわざるをえないいみで陰謀や、宗教やｲﾃﾞｵﾛｷﾞｰの対立どころではない境遇に直面する世の中で生きる事を強いられる事を意味する。