08/10/14 08:23:48 +N3KXFNF
ｽﾚﾘﾝｸ(uranai板:115番)
おそらく、結局すべてのそれぞれの人間が、光系や闇系や霊合性のそれぞれが身に付けている
人間のためのものについて学び取り身に付けていく事で本当の意味での発達を遂げた人間の完成に
向かうと言うことを人生の存在が可能としている種類の話である。 ＞＞
それは、壬の強旺格の知恵も、5行すべてが命式にそろったﾃｲｼｮｳの化けﾀﾇｷやｷﾂﾈの知恵にも通じることをも意味する。
庚の前スレでも、私は900ﾚｽ以降でｶｲｺﾞｳの扱いに関してそういう記述をした。
それぞれが、それぞれの時期に人間性を失うことなく適切に働きうるような工夫を凝らす事は、大切である。
先ずそのような環境つくりが社会の本質で基本であると言う事になる。
教育に関しては、先ず、本人が何者であるかを知る段階と本人らしく生きれる知恵を身に付ける段階があるが、
やはりその間は保護を必要とすると考えるのは普通。そうやって、普通に人生や人間の成り立ちは進行すべきである。
身に付ける人生の過程。つまり、人間の日常と言うものは恐ろしいものであると言うことを知る必要がある。
>>180
>>174 出発点は、それぞれがそれぞれの仕方で定めるべき問題ではあるが、何段にも積み重ねる中での
流れの中で捕らえていくようになる扱いの問題とされるようになると思うが，その良し悪しは、
その流れを根本的に脈絡無く覆して押し通す種類のものか否かで、判断される問題となるように感じるが、、、。 ＞＞
本当は、どの干支も流れの中でとらえるべきであるが、正当な健全な日常の感覚がそこでは
大きな役割を果たす事になるわけだ。