08/11/04 05:08:17 GDbSMdTD
>>648
大ざっぱに東洋と西洋に分けた場合、前者はムーン・スクール、後者
をサン・スクールと欧米の占星術界では俗称している。
この意味、ナントナクわかるよな? ナニ、ワカラナイ!!
つまりどこにより占断の比重がかかっているかを示しているわけだ。
ただ何れの方式にしろ、何らかの形で、例外なく(12)という数字が
そのシステム中に採り入れられ、非常に重要な意味を持たされている。
(**意識的にしろ、そうでないにしろという意味だ!!)
*例えば全ての支那式では無意識のうちに「十二支」という形で取り
入れられているワケよ、オレが指摘するまで気づかなかったダロ!!
オレ以外の誰もこの事に気づいた奴は、マヅいないと思う。
いやオラアー知ってたゾ、なんてオオカミの遠吼えは今更卑怯だぜ!!
ここでオレがタネアカシをした後ではな、ワカルナ・・・
そしてこの(12)という数字に縛られているが故に、全てのこれらの占術
達はオレが分類するところの、「ローカル・アストロロジー」の枠からは
一歩も抜けだせないのだ・・・・
いいかえれば、これらはスベテは真の実力あるマンデーン・アストロロジー
とは言いがたい、よくて65点どまりの的中率だと思ってくれ~~~
こんなのでは、今回のような大恐慌の直後に更に追い討ちで畳み掛けて
くる複合の大危機のケースなどには到底たちむかえないのだよ!!!
1929年の再来だけですむのなら、まだましなのだが・・・・・・
(一応予測もつくことだし、ダガ、シカシ、ソノアトノ方がヨッポド
怖い、なにしろ人類が未経験の領域ダカラネ~~~~)