08/11/01 16:46:39 qkTF1nCG
宇宙の書いたスケジュールはこうだ。
世界恐慌の始まりは常に米国ウオールストリートだが、発端は常にまるで
ハンコで押したように、数年間のウカレ・バブルの前兆で先行される。
ババルは当然のように時が来たれば正確な時限爆弾のように破裂するしか
他に方法はない。
極めて当然な宇宙の絶対法則だ、何人も逆らえない。
今回もすでに始まった、どういう経過と結果が待っているのか??
極めて簡単である、すでに歴史は正確に語っている。
3年目の後半から翌年の春にかけてヨーロッパ最大の銀行、ちなみに
これはあの悪名高きロスチャイルド直系銀行である。
(オレはユダヤ陰謀論には必ずしも賛成しないが、こうも続くとヤッパリ
と思わざるを得ないね・・・・今回も多分そうなるよ!!)
結果:
(1)米国工業生産平均が平時の三分の一に下落
(2)1200万人の失業者、これは失業率25%に相当
(3)閉鎖銀行のトータル、ナント、ナント、一万行
**特に3年目の二月には全商業銀行をのべ四日間にわたり前面閉鎖
(もちろん、取り付け騒ぎから逃れるため)
~~というと、経済学者などは「いや、今回は社会環境が異なり、金融
システムがコンピューター革命などにより格段の進歩をとげているから、
全く同じ結果にはならない・・・」などと反論するだろう。
(ヨクイウナー、バーカ、そのコンピューターいじくってるのテメーラ
だろうが・・・・・)
モハヤ誰も相手にしないとは思うが念のため・・・・
およそ世界中の自称経済学者ドモと日本の歴代(徳川時代から現代まで
全て含む事に注意!)外務官僚ドモほど恥知らず、天才的な大ウソツキ
無知、の三悪に加えて、よりにもよって学習効果皆無の連中を他に見つけ
だすことは非常に困難というより不可能に近いほどだ。
近くはあのグリーンスパンの答弁を参考にすべし!!!!