08/10/12 16:54:35 PdaqaH/r
アメリカの占星術師の10月の予測。もちろんアメリカのバースチャートに沿ってる。
2008年10月の天空の動向
ここ3ヶ月間の荒々しい天冥のアスペクトとは違って、10月は一見穏やかにまっすぐ進むように見る。
しかし不穏なさざ波は徐々に広がって行く。2ハウスにある過激な火星冥王星は一定の扱いにくい
コントロールしなければならない状況を作り出すに違いない。火星は数週間の間、頑固な蠍座に入り、
特に財政的な事柄に関してかなりの粘り強さを求められる日々となるだろう。
木星の6日のスクエアは人々をハイテンションにするが、同時に大きな望みが暴落することをも示している。
過度の楽観主義に陥ることなく注意深くあれ。
月半ばの輝きを欠いた太陽海王星のトラインは1日かそこらのあいだ、あてどなくさまようような日々
を作り出すだろう。その後、15日以後水星が順行に戻り、それは金星のはなはだしく情緒的な蠍座
から冒険的で元気な射手座への移行と共にとても役立つ状況を作り出し、人々を明るい気分にさせる。
22日は何らかの積極的な指導力が発揮される。23日以降太陽水星が蠍座で合を形成し、それは
機密事項の選別を再促進し、27日あたりの火星と木星のセキスタイルは財政的な事柄と現実の幸運
を結びつける契機となる。月末はちょっとイライラする日である。火星天王星からの突然のサプライズとか、
妥協を許さない感覚というか、火星土星から求められる強い忍耐力か。
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